2019.1.10
犬猫をみだりに殺すことが常態化している、
昨日はシニア4匹を迎えに行きましたが、結局は、
昨日も私が帰ったあと、相変わらず処分が行われること、
このところ毎日センターに電話して、
が、それなのに、夕方には、殺処分数頭の予定を組んでいました。
当会では、殺す犬4頭分の場所をあけ、シニア4頭を車に入れ、
場所がないから殺す、との理由だったから、
すると、今度は譲渡適性がない、との理由で、頃そうとします。
野犬と言いますが、ほとんど人に飼われてきた犬です。
また、噛まれる、唸る、職員が危ない、と言いますが、
噛むには理由があります。野犬は怖がり逃げるだけ、
噛むしかできない、噛むの当たり前。それを理由にどんどん殺す。
ブラックボックスで、なかは分からない。書類も1年で焼却。
保護指導課長には、犬を選ばず、
女性職員に尋ねても、なんで知りたいんですか?
シニアでなく野犬を連れていけ、と昨日、
昨日、引き出したメス柴は、下痢がひどくても投薬もせずに、
昨日は殺す計画をおやめになりませんでしたし、
県民は税金で処分してほしいとは考えていません。
しかし、
警察を呼びましたら、こちらの話を聞く前に、
保護指導課長が3時から4時にきて、笑いながら、
今年度は11月までに犬はすでに210頭処分しています。
猫は130匹。ある団体さんは殺処分ゼロにしていると信じて猫を引き出し尽力されていま
10月に48体の遺体。
昨日は、みんなが殺す殺すと、夕方に処分をしたがるので、とめるには警察を呼ぶしかありませんでした。今日の金曜日には処分しない、と言いました。が、月曜からはまた処分する、と。助ける仕組みを作らねばと思います。昨日は地獄でした。警察もセンターの味方。若い警官たちも、センターの言いなり。こちらの話しを聞く前に、すでにセンターとは、なあなあの関係。
動物愛護法違反があるなら、調査をすべき。
それをしたがらなかった。
電話口で弁護士が、調査をしろと強く話したら、ようやく白長靴を履いて、犬舎に入っていった。が、すぐ出てきて違法でないと言い、もう時間だからと帰っていった。生活安全課も来なかった。
笠間署では拉致があかないから、県警に連絡したけれど、殺処分は止められない、と。
法違反、条例違反、
茨城県センターは、犬猫を、みだりに殺していることになると私は確信しています。
☆☆☆
たまたま同行してくださっていた広告代理店のT様に、あなたはいま、地獄にいるね、と言われました。
地獄にいるのは、あの子たちです。
何か言えるのは言葉もつ人間だけ。
by 鶴田おかめ