



B作

いつみ

むつ

さぶ

アンドゥ

より

こう

かい

周りの動物たちの見廻り、水かえ




野犬の見廻り




しかし、また出産しているらしい。


常総市に交渉し、幟を新しくしてもらった。


土浦シェルターに移動。

黒ちゃんがお出迎え。


福ちゃんは心臓病。
吠えて興奮しないようにほかの犬との接触は避ける位置に置かれている。

長生きできますように。



猫舎では、圭さんやカタピーさんたちが、猫のお世話や掃除を、犬舎では、和尚さんやjazzさんが、甲斐甲斐しく働いて下さっている。

jazzさんは元筑波大教授で国際的な愛犬家。
慣れないシェルターの犬たち、けい、たく、はなこたちをとてもとても可愛がり、細やかなお世話をして下さる。それから、草木を愛する。
シェルターの山に鎌を持って登り、きれいに刈っていく。
jazz先生から会員メールに流れるのは、犬たちの様子や、まわりの自然のこと。
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大家のN木さんのお手伝いをしながら裏山の整備を進めています. Itさん,石iさんの加勢を得て,かなり見晴らしが良くなりました. 目指すは,"天空の花畑". ちょっと気負いすぎかな?
犬君達も付き人も思わず駆け回りたくなるような花畑を願っています. それにしても,雑草の根強さにはつくづく感心させられます.
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シェルターの坂道に花が咲いたらさぞすてきだろうなあ。
病院に猫を連れて行こうとしたら、ちょうど通りかかったのが、あおともさん。


あおともさん、イベントから帰ってきたところ。
笠間にあるペット霊園の慈苑さんで、お彼岸に毎年啓発をしてくださってきました。

バザーの品物の目玉商品は、まずは猫の迷子札。
となりのおばさんが作られました。

地震で飛び出しても、ちゃんとおうちに帰られるように、ね。


それから、素晴らしいバザーの品物、
ジャーン

姫猫さんの手作りアクセサリーです。


ピアスや髪留めやブローチなど。

可愛いすぎて倒れそうです。
姫猫さん、いつも素敵な手作りアクセサリーをありがとうございます‼
飛ぶように売れた、とあおともさん。
あおともさんと別れ、病院へ。

福島警戒区域から来たさとちゃん。
2011年12月に環境省と福島県と警戒区域に入り、犬猫をつかまえて連れ出すプロジェクトがありました。
そのとき双葉の住宅地で捕獲したさとちゃんは、もう6歳くらいにはなっています。
なかなか慣れず、ともちゃんに預かり慣らしをお願いし、触れるようにはなりました。
呼吸器がおかしいため病院へ。
コンベニアも利かないなら、何が原因?
きちんと調べてほしい、と
圭さんとまるちびさん。
さとちゃんを連れていくと、病院で

先輩ボランティアのかみちゃんにもバッタリ。

終わったら9時を過ぎていた。
薬が出ました。
人なれ不十分なさとちゃん、シェルターでは投薬は難しいかと、我が家に入れました。

熊本きみちゃんも、足で掻いた傷があり、診て頂きました。


さとちゃん、薬飲まなきゃね。



繊細なさとちゃん、緊張しています。
by おかめ