アニマルポリスの導入は今こそ必須<悪徳ブリーダー放置被災犬対応> | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
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県警内アニマルポリス設立にむけての有効な資料

環境省は平成25年11月に「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」を立ち上げ26年6月に実際のアクションプラン(牧原プラン)を発表しました。

プロジェクト

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/index.html

アクションプラン

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/download/actionplan_H26.pdf

この過程で課題解決のための具体的対策の検討を行うため、殺処分の削減等の対策に取り組んでいる、具体的対策を行っている個人、団体、自治体等のヒアリング等を行いました。 

この様にして抽出された「殺処分ゼロの向けて、検討すべき事項」のなかにアニマルポリスの導入が記載されています。(以下環境省)


http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/download/actionplan_H26.pdf

環境省が自治体も含めて意見交換しながら作成した人と動物の幸せな共生のための最新のプランにはアニマルポリス導入を検討すべきとあることから、県警内アニマルポリスを早急に立ち上げていただけるものと確信しております。

「殺処分ゼロの向けて、検討すべき事項」のなかにアニマルポリスの導入が記載されています。(以下環境省)


http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/download/actionplan_H26.pdf



21/21

に出てまいります。


アニマルポリスがあったなら、動物も、人の心も、みんなが救われます。