6月17日・衆議院会館・院内集会 <「被災動物救済」がテーマ> | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
公式ブログ

6.17院内交流集会 「被災動物の救済とあるべき法制度」 

動物たちの悲劇を繰り返さないために、救済の仕組み確立に向けて。



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院内交流集会 『被災動物の救済とあるべき法制度』チラシのダウンロードはこちらから。
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院内交流集会



『被災動物の救済とあるべき法制度』


のご案内







場所:衆議院第一議員会館大会議室


100-0014 東京都千代田区永田町一丁目71

電話番号 (代表)03-3581-5111 03-3581-5111 無料


・(東京メトロ丸ノ内線、千代田線)国会議事堂前駅4番出口

・(東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線)永田町駅1番出口



THEペット法塾は、全国動物ネットワークとの共催で、衆議院第一議員会館大会議室にて院内交流集会を開催致します。被災地における現在の被災動物及び動物の救援者の現場の声を基として、被災動物の状況と支援及び動物愛護法の被災動物の動物愛護管理推進計画の基本指針のあり方や義援金使途のあり方について、その報告、意見交換とパネルディスカッションをしたいと考えております。



 現場の被災動物の救済が実現し、被災動物の救済システムの確立のために、一人でも多くの皆様のご参加をお願い致します。また他の方へもこの案内を回付して頂きご参加の呼びかけをお願い致します。


<内 容 >


第1部 報 告


1)吉田眞澄(弁護士/元帯広畜産大学理事・副学長


2)被災動物の現状、救援の必要性(全国動物ネットワーク、諸団体)


3)太田康介(フリーランスカメラマン・「のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録」著)


4THEペット法塾「被災動物の救済と動物愛護管理基本指針」


2部 パネルディスカッション


「東日本大震災の被災動物救済の必要性と

被災動物推進計画の基本指針」


パ ネ ラー:吉田眞澄(弁護士/元帯広畜産大学理事・副学長)、全国動物ネットワーク、藤野真紀子(前衆議院議員)生方幸夫(衆議院議員)


意見発表者:

宍戸大裕(映画監督 :「犬と猫と人間と2」)

高木優治(元新宿区保健所衛生課職員)、

被災動物救済に携わる人達

 

 国会議員、他



コーディネーター: 植田勝博(THEペット法塾代表/弁護士)






申込先:坂本博之法律事務所


茨城県つくば市二の宮2-7-201

E-mail:fwin5675@nifty.com

FAX 029-851-5586 TEL 029-851-5580 

(住所・氏名・電話番号・mailアドレス)をご記入の上、お申し込みください。お申し込みいただいた方には,折り返し受付番号を返信致します。受付番号を当日必ずご提示ください。


(受付番号の付いた受付票を印刷したものか、携帯場面をご提示ください。)




byおかめ