こんにちは
今日は占いをテーマに書いていきます。
私は、19歳の頃 占いにはまって 毎週同じ 占い師のところに通っていました。
その時は、先のみえない未来が不安でした。
今思うと自分に自信がない、自己肯定感が低い
あとは暇つぶしだったかな。
おもに、自分の未来や家族について同じような話を毎回していました。
同じ占い師さんだったので4回目の時に話がつきたのか、あきれたのか、占い師の方にこんなことを言われました。
占いは、受けての気持ちや考え方でどうにでもかわる、私は、いい方向に導くためにお手伝いをしているだけで預言者ではない、と言われました。
確かに、私は信者のように頼りすぎていたと反省しました。
自分の道は自分で切り開く必要があるな、と、痛感しました
その後は、人生の岐路や、自分では解決しがたい悩みがある時に占いをしてもらってきました。
一度は30歳、その後は39歳
四柱推命占術では用紙も頂きました。
独立、資格試験、未来をみてもらいました。
白金の占い師さんにはパフェを奢ってもらったり、年上の友達なのかな?と思うことも多々ありました。
私は、占いの自分が悩んでいる時に背中を押してくれるところが好きです。
ただ、やるかやらないかは自分自身ということを学びました