顛末(1) | ヲンナゴコロ、その裏側

顛末(1)

話が長くなったので、一生懸命慣れないメモ帳なんて使っています。
(アメブロって、すぐ切られちゃうからね^^;

昨日はOちゃんと食事へ。

食後にセガフレードへ移動して、ケーキも食べつつ、今のもやもやを聞いてもらうことにしました。

私は、一体どうしてSくんと付き合ってるんだろう。
なんで、喧嘩するといつもSくんに言いくるめられて、怒られて、謝るのが私なんだろう。
謝りながら、どこかで「謝っておけばいいよね」って思っている自分がいました。
本当に好きな相手には、もっと本音でぶつかれるんじゃないかなぁ。

という内容。
Oちゃんは、しばらく黙って聞いていてくれてたけど、
Sくんについて、一つ隠していたことがあって、今更言うのは悪いけど聞いて欲しい、って
話を始めた。

OちゃんとSくんは、会社は違うけど同じグループの傘下で、たまに同じビル内で会ったりするんだって。
で、Sくんと同じ部署にいる女の人がOちゃんと仕事の接点があって、SくんとOちゃんが同じ大学出身(私とも同じ)っていうのを
知ってたから、「知ってる?」って話をふってきたらしいの。
でもって、「Sくんの彼女さん、きれいだよねー」って言ってきて。
そのときおかしいな、って思ったらしい。
Sくんの彼女、つまり私(capi)は同じ女性から見て「きれい」って形容する相手じゃないって。
だからカマかけて「どんな人ですか?」って聞いてみたら。

「同じ部署の派遣さんみたいよ。いつも二人で仲良くお昼ご飯食べてるよ」


って言われたんだって。

それに、Sくんが研修だからって会えなかった期間。
その会社でそんな新人研修は、なかった。
と、Oちゃん。

つまり、Sくんはその派遣さんと浮気をしていたわけで
ううん、もう浮気じゃなくて二股なのかな。

黙っててごめんね。
Oちゃんは、言おう言おうと思いつつ、タイミングが掴めなかったって。
自分だけ男と遊んでて、capiのこと放ったらかしてて、友達なのに本当にごめん、と謝ってくれたんだけど。

私は、すごく、自分がいやになりました。
そんなことだったら、おしえてくれなくてもよかった、って一瞬思った。

でも、いつもハキハキしてて、さばさばしてて、元気なOちゃんが、うつむいて目に涙を溜めているのを見て。
capiの傷つくのを見るのはイヤだった、でもそれは自分のワガママで、もっと早く言うべきだった。
と、言ってくれました。

私も、ごめん、って思った。
Oちゃんのことはっきり言って羨ましいし、モテるから嫉妬もしてた。
Sくんも何でOちゃんとか美人な人を選ばずに、私のところに来たのか。
それは、Sくんにとって私みたいなモテない女のほうが、都合よかったからだ。

そうだよね?
ってOちゃんに言ったら、そんなことはない、悪いのは全面的にSくん
(この時点では既にSって呼び捨てになってたけど^^;、
capiは本当にすごくいい子だから。自分(Oちゃん)みたいな遊び人と一緒にいてくれて、
優しいし、女の子らしいし、羨ましいとまで言ってくれました。

そんな風に思われてるとは思わなかった。
なんだか、嬉しかったし。私はOちゃんの足手まといというかお世話になりっぱなしだと
思っていたから。
なんか二人で抱き合って泣きそうな雰囲気になってきたけど、Oちゃんはさっきの涙ぐんだ
しおらしさはどこへやら、
「気を取り直して、飲もう!!」