顛末(2) | ヲンナゴコロ、その裏側

顛末(2)

下の記事の続きです。

今度は時代屋へ移動して、普段は飲まないようなちょっと高めのカクテルを二人して頼みました。
早速顔の赤くなったOちゃんが、
「じゃ、capi、Sと別れちゃいな。そうしよう」
と、私の携帯を勝手にーーー!!!

わーわーわー!
ちょっと待ってー。と止める間もなく、Sくんにかけました。
私に聞こえないようにアレコレ言ってるうちに、
「40分くらいで来るって」

わーわーわー!
呼び出したのね・・・・・・。

「さすがに電話だけで別れろと言え、とは言わないから。
私も見とくから、ばっさり別れるって言っちゃいなよ。」
「・・・・・・でも」
「だって、capi、Sのこと対して好きじゃないでしょ!?」

核心を突かれました。

でもこの数日間のもやもやの原因は、全部そこなんです。
考えてみると、私は大体いつもSくんの言いなり(言い方が悪くてごめんなさい)で、
なんだか都合よく使われてるように思えてきたのです。
自分の好きなときに私の家に来て、寂しいとメールすると忙しい、って。

しかも、さっきの二股話。
そっか。って思って。
でも同時に寂しい、って思いました。
Sくんと別れたら、彼氏と遊園地に行ったり、映画観に行ったり、手を繋いだりできなくなるって。

考え込んでるとOちゃんが、
「だから、別れて。Uくんと付き合ってみれば?」

はい?

「capi、男がいないと駄目だもんね」

がーん。

がーん。
読心術?!

しばらく呆然としていると、「こないだ言ったでしょ。二つに一つ。ここで後腐れなく別れて、自分のことをほんとに必要としてくれそうな人と付き合ってみるって選択肢もあるよ」
それで、この間、Uくんのことで相談に乗ってもらったときに、二択だ!って言われたのを思い出しました。
あのときは、Uくん何言ってるの?って混乱していて、考えられなかったけど、そっかー。って少し納得。