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ふたらぼ キャップ投げ&キャップ野球研究所

キャップ投げ、キャップ野球をプレーする人達の共同ブログです。
個性豊かにキャップ野球の考察、持論などを公開しています。
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皆さん、初めまして。

北海道・東北の有志連合チーム「蓋雪」の代表で

青森キャップ投げ倶楽部にも所属している、

エゾ松(Twitter@ezomatsu556)と申します。

 

今回から「良打者への道」というタイトルで

蓋野球の打撃の事について、

話していこうと思います。

 

本題に入る前に、

皆さん疑問に思ったかもしれません。

 

良打者って何?と。

 

強打者でも巧打者でもない

この良打者という言葉。

これは筆者が勝手に作った造語です。

 

意味は、沢山長打を打てたり

厳しいコースの蓋を簡単にはじき返せる

まではいかないけど、

ある程度甘い球を精度良く打てたり

打線を繋ぐことが出来る打者の事を指します。

 

ここからやっと本題に入る訳ですが、

キャップ野球は元々、キャップ投げから発展したものであり

蓋を投げる事が楽しくて始めた人も多いので、

打撃への関心が薄くなってしまいがちです。

 

また、投球はある程度練習すれば比較的早い段階で

一定のレベルに達する事が出来ますが、

打撃は一定のレベルに達するのに時間もかかるし、

闇雲に練習してても上手くなりにくいです。

(そこの詳しい話は次回以降にします...)

 

ですが、このような考え方をしてみてはどうでしょうか?

 

もし、打席で自分が感じた

苦手なパターンや球種、甘くなりやすい状況などの

すべての事が自分の投球に活かされるとしたら...

 

そう考えると、投球の為にと思って

モチベが上がるかもしれませんし、

自分が良いバッターであればあるほど、

打席で感じたことがより良質な財産となるので、

打撃そのもののモチベも上がって

一石二鳥なのでは?と私は思いました。

 

蓋野球は野球と違って、

全員が投手であると同時に打者でもあるので、

このような考え方もアリだと個人的には思います。

 

少し長くなりましたが、要するに

武器は多いに越したことはないし、

武器を磨く為に様々な手段を使っていこう!

という話でした。

 

拙い文章ではありましたが、

ここまで見て頂き、ありがとうございました。

次回は「上半身の使い方」について

話していこうと思います。

 

次回をお楽しみに! ばいちゃ!

TikTokとは"キャップ投げ"を普及するのに最高のツール

TikTok、それは現代のゴミ箱キャップ投げを普及する上で、手軽に扱えてバズりやすい最高のプラットフォームである。
手軽に投稿できる上に、一芸さえ持っていれば、視聴者のオススメ欄に無限に登場して無限にいいねが稼げる。
まさに普及における永久機関である。体に気を付けながら毎秒動画投稿しろ。
 
恐ろしいほど曲がる変化球を投稿すれば、誰もが一躍有名人になれること間違いないだろう。
しかも、ほとんどの実力上位キャッパーはやはりそういった一芸を持っているものである。これを使わない手はない。
 
しかしながら、スゴイ変化球や滅茶苦茶に速い速球をちょっと練習すれば投げられるということをアピールしても、視聴者は「スゴイ!」「カッコイイ!」だけで終わってしまうことが往々にしてある。
 
普及の目的の一つである、キャップを投げるという動機に繋がらないのだ。
 
せっかく得た視聴者・ファンをそのまま視聴者にするのはもったいない。あまりにもったいない。
せっかくであればその得られた視聴者をプレイヤーにしたいのである。
競技人口の増加はマイナースポーツにおいて急務であり、競技者の多様性を生み出せる。
 
「どうにかしてキャップを投げる動機作りの出来る動画を作れないだろうか?」
と考えた結果、ふと思いついた方法
 
それが、利き手とは逆の手で投げた動画を投稿するという方法だ。
 

それがどう普及に繋がってくるの?

もっともな質問であろう。利き手と逆の手で投げたところで、クソザコピッチャーが量産されるだけである。
 
しかし、よくよく考えてみると、視聴者にキャップを投げてもらうのを目的とした場合に、「自分にも出来そう」と思わせるのが必要であることは間違いない。
 
そこで利き手とは逆の手で投げてみた動画をtiktokに出してみる。
そうするとどうなるだろう? 恐らく視聴者は、
 
「俺だったらもっと良い球が投げられるわw」
とか
「こんなん打てるしボコボコに出来るわw」
とか
 
と思うであろう。
そう思わせることが出来たら完璧である。ようこそキャップ投げ・キャップ野球沼へ。
 
このように、キャップを投げる動機を作ってあげることが出来るのだ。
 
現状両投げピッチャーが第一線で活躍しているところを見たことがない。だからこそ、誰しもが使える方法なのである。
 

バズるには難しいんじゃない?

慣れない逆の手を使うのだから、投げられるレベルが一気に下がってしまう。そう思うのは無理もない。
だが一度この動画を見てほしい。
 
 

 
投稿者の方には申し訳ないが、これを見てお世辞にも上手い!とは言えないだろう。
 
しかし、この動画は10万のいいねが付くほど大人気の動画なのだ。
 
 
これを受けて、「TikTokのおすすめ欄に乗るには賛否両論のコメントがあった方が良い」という説を唱えている方がいた。
 
確かに、この動画は賛否両論のコメントで溢れかえっている。
 
恐らくコメントの盛り上がり方で、TikTokが無作為におすすめ欄へ抽出しているためバズりやすくなるのだと思われる。
 
適度に下手くそな動画を世に出すことで、「自分にも出来そう」と視聴者に思わせる。
そうしてキャップを投げさせることに成功したなら、もうその瞬間から、その視聴者は視聴者ではなくプレイヤーでありキャッパーなのだ。
 
 
文:稲荷@anofoxes_inari
筆者が唐突にキャップ野球のスライダーを語りたくなったので、今回はスライダーについて語っていきたいと思う(ただし、筆者は投げられない)。
 
個性の出やすい変化球
 
キャップ野球におけるスライダーは非常に個性が出やすい。投手によって投げ方、握り、変化が千差万別であるからだ。
筆者は、ある意味投げ方が説明しづらい変化球だと感じている。投げられないけど。
 
真っ直ぐに近いスライダー
 
キャップ野球におけるスライダーの良さの1つにストレートと同等もしくはそれ以上のスピードで投げられる点が挙げられる。恐らく野球ボールでは再現不能だろう。
ストレートのように速く、打者の手元で変化するスライダー(スラッターと呼ぶ投手もいる)はとても強力で、それを決め球にする投手も多くいる。
(動画)
 
中にはストレートのつもりが意図せずスライダーになる人もいるだろう。しかし使い方によっては非常に強力な武器となる。例えば右打者の外角のストライクゾーンからボールゾーンに外したり、左打者の膝元に投げたりして空振りを容易に誘うことができる。
 
"映える"スライダー
 
スライダーはスピードや投げ方、握りを調整することで変化の向きや変化量も調整出来る。
(動画)
 
豪快なフォームから無限に変化しそうに見えるスライダーはとても動画映えが良く、動画投稿サイトでも多くの♥️がつく。
 
最後に
 
キャップ野球のスライダーについて"熱く"語ってみたが、どうだろうか。1つの変化球でも掘り下げてみると奥深く感じるだろう。これを読んで、キャップ野球やキャップ独特の変化球に対して関心を持って頂ければ幸いだ。
 
Thank you for reading👍️
 
著者:わさび (Twitter:@yjclm16)
動画:セイさん (Twitter:@throwcaps_sei)
   おふろこうじさん (Twitter:@ohurokouzi)
ご協力ありがとうございます🙏

京都大学キャップ投げ倶楽部(KUCtC)所属、よこっぺと申します。

 

 

キャップを狙った所に正確に投げ込めるコントロールが欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなキャッパーなら誰もが思っているであろう、コントロールを良くする方法を3程述べたいと思います!

 

 

やっぱり練習量なんじゃないの?って思ってる方もいるでしょう、

確かにその努力はとても大事ですが、

 

 

その努力、空回りしてませんか?

 

 

 

自分のピッチングを動画で撮る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コントロールを良くする方法で、私が一番推したいのはこれです。

 

 

キャップ投げなら、多少のスペースとスマホさえあれば誰でも撮れるでしょう。

 

野球と違ってスマホにぶつけても、まあ壊れません()

 

 

大事なのは、撮った動画を見返すこと。

自分のピッチングフォームを客観的に見ることです。

 

 

コントロールが良かった時と悪かった時の挙動を、注意深く比べてみて下さい。

 

腕が下がっていたり、踏み込んだ足の位置が違っていたり

 

 

原因は様々でしょうが、何か気付くことがあると思います。

わからなければ、他の人に見てもらうのもいいでしょう。

 

 

当然、一挙手一投足同じ投げ方ならば、キャップは全く同じ所に行きます。

 

 

 

 

私もよく自分のピッチングフォームを動画で撮っていました。

 

自慢ではないのですが、それで約3ヶ月で安定してストライクを取れるようになりました。

 

 

さらにその動画をインターネット等で公開すれば、普及活動にも繋がり一石二鳥です(´ω)

 



 

 

練習場所、使うキャップの固定

 

 

日によってキャップを投げる場所が変わるなんて方はいませんか?

 

 

キャップはとても軽いので、風や気圧の影響をもろに受けます

 

なので、練習場所が変われば当然感覚も変わります。

 

 

身体に感覚を覚えさせるには、なるべく同じ場所で練習しましょう。

出来れば屋内が望ましいです。

 

 

 

また、複数の違うタイプのキャップを併用している…なんて方もいませんか?

 

 

例えばお茶や水などの柔らかいキャップと、炭酸飲料などの硬いキャップ。

 

この2つは感覚に雲泥の差があると私は思います。

 

 

コントロールが不安なら、使うキャップは1種類に限定した方が良いでしょう。

キャップの銘柄もなるべく固定した方が確実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

割れたキャップや、使い込んでグニャグニャになっているキャップも、感覚が変わるので注意しましょう。

 

 

 

実戦形式で練習する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、これを読んでいる貴方が試合で登板したいと考えているなら、打者を打席に置いて練習してみましょう。

 

 

キャップ投げはメンタルスポーツです。

 

緊張して指先に余計な力が入ったりすると、コントロールがそれはそれは大変なことになります()

 

 

周りに他人が居ない場合は、自分は今バッターと対峙しているのだと妄想するのでもいいでしょう。

 

カウントをつけるだけでも、それなりの緊張感が出てくると思います。

 

 

 

 

とまあこんな感じでしょうか。

 

 

キャップ投げのピッチャーで一番大切なのは、鬼速いストレートでも鬼曲がる変化蓋でもなく、『それなりにストライクが取れるコントロール』です。

 

 

地味な練習ですが、特に上記の①・動画を撮って何度も見返す、

 

これがコントロールを良くする最短の方法なのではないかと私は思います。

 

 

とはいえ、やはり練習量は大事。

 

とことん投げ込んで、自分だけのフォーム、リズム、感覚をしっかりと掴んで、是非打席で会いましょう。

 

それでは。

 

 

著・よこっぺ (@Yokoppe_cap)

さて、ここでは「関東キャップリーグで最優秀防御率を獲得した投手はどんなタイプなのか」「なぜ最優秀防御率を獲得することができたか」について書き下していきたいと思う。
 
最優秀防御率を獲得した投手はこんなタイプである
・チームの本拠地は屋外
・中速帯
・投げるキャップは比較的柔らかく、軽いもの
・ストレートとシンカーを軸にゴロを誘う投手
寝坊が多い
 
なぜ最優秀防御率を獲得することができたか
ここでは、なぜ速球派で変化球が派手な投手ではなく中速帯の投手が最優秀防御率を獲得できたか自分なりの考察を書き下していく。
ここで特に着目して頂きたいのは投げるキャップが比較的柔らかく、軽いもの(以後この手のキャップを柔きゃと呼称する)本拠地が屋外であるそしてストレートとシンカーを軸にゴロを誘うという点である。
柔きゃは風に弱いため屋外では飛びにくく、転がりにくい。本拠地も屋外であった為屋外での試合も多く、その試合では特に打者を翻弄できたということであると筆者は考察した。この考察の根拠となるデータもある。(データとする画像は屋外で計測され、ゴロは最終到達点、フライは着地点に標をつけている)
 
 
 
 
 
 
↑の画像の通り、殆どのゴロはアウトゾーン(黒い正方形の内側、実際は8m四方) で止まっていることがわかる。彼はゴロを誘うスタイルの投手であるため、筆者は屋外では特に抑えられたのではないかと考察したのである。
 
まとめ
最終的に「屋外での試合と彼のピッチングスタイルが非常にマッチしていた」から最優秀防御率を獲得出来たのではないかと考察した。この記事がキャップ野球の技術向上に役立てて頂ければ幸いだ。
 
最後になるが、寝坊が多い事が最優秀防御率と相関しているかは明らかでない。もし相関していたとしてもチームのメンバーに非常に迷惑がかかるので、これだけは絶対に参考にしないで頂きたい。 
 
Thank you for reading😄
(筆者:わさび twitter:@yjclm16)