中年女性に次々と訪れるいくつもの苦難について
足にケガをしてなかなか治らない中、時間をかけて、いくつか小説を書いていました。納得できるぐらいになったら、なにかコンテストに出してもいいなと思っていますが、どうなんでしょう?他の人が書いている巧みな文章に勝てる自信がこれっぽっちもないのです。特に奇抜なアイディアもないし、斬新さも持ち合わせていない気がします。でも、私自身が繰り返し読んでいる本は、そういう類の本なのです。読みやすく、素人でも分かりやすい表現で、共感できて、たまに目から鱗のような部分があるもの。謎解きだとか、目まぐるしく変わる展開だとか、ドラマティックな結末かどうかは、私にはあまり重要ではないのです。映画もそうです。トータル的にみてどうだとか、そういった評価はあまりしません。あるシーンの、この部分の台詞が最高なんだ!ぐっとくるんだ。そういう感じで、観たりしてしまうのです。でも、私と同じように本やら映画やら音楽を、鑑賞する人も、広い世の中きっといるはず、と思っています。ちなみにテーマとして思いつくものは摂食障害発達障害育児の大変さ母親の偉大さ慢性的な身体の痛み原因不明の症状衰える容姿家族の病気(特にメンタル)更年期障害てこんな暗いテーマじゃ、キラキラしてるような文章は書けるわけないか。(勿論、ここに恋愛・友情・家族愛などの要素も混ぜ込むとは思いますが)でも、45歳の私は、こういうテーマなら、下手なりに書いていけそうなのです。私は、昔、悩んでいる時の方が、よく本を読んでいました。知らない作者の本でも、タイトルで反応したら、手あたり次第読んでいました。なにか救いとかヒントが欲しかったんだと思います。そういう本を、私は書きたいのです。聞こえは良すぎですが、誰かの役に立てる本を。