こんにちは。


今日から、二日間 展示会の為 ケープコッドはお休みです。

(この記事は、自動投稿設定です。明日も更新します。)


アップされた時間帯は、おそらく、代官山~恵比寿近辺を移動している最中かも。


今日は、取り扱いブランドを独断で、勝手にカテゴライズしてみます。

あくまでも、個人的な意見です。


KEYWORD: デザイナー ・やさしさ・自然な感じ・フレンチワーク・白・洗いざらし・新しい試み


LOLO(ロロ)

nisica(ニシカ)

ETHOS(エトス)


サイズも、やや小さめの展開。好みが分かれるところでしょう。


KEYWORD: 古着・ミリタリー・ワーク・古着を現代的にアレンジ・ディテール


HAVERSACK(ハーバーサック)

SOUNDMAN(サウンドマン)

green(グリーン)

COPANO(コパーノ)


ハーバーサック、コパーノは、サイズ小さめ。

サウンドマンは、やや大きめなサイズまで展開。

グリーンは、ケープコッドでの、

展開はメンズライクなアイテムに必然的になるので


KEYWORD: ナチュラル・洗いざらし・トラディショナル・ヘンプ・麻


PUB(ピュープ)

STYLE CRAFT(スタイル クラフト)

KAPITAL(キャピタル)

Arte Povera(アルテ ポーベラ)


キャピタルは、サイズ展開の幅が広い、メンズはやや大きめ

アルテ ポーベラは、サウンドマンに近く。

サイズ展開は3サイズ。


KEYWORD: 復刻・古着に忠実・こだわり・アメカジ・デニム・フライト


WARE HOUSE(ウエア ハウス)
DOUBLE WORKS(ダブル ワークス)
M.W.S

Groovers(グルバース)


古着に忠実なので、問題は、

今着れるサイズバランスであるか?


クォリティの高いアイテムを製作してくれます。

ウンチクに傾倒されずに、ふるーいアメカジに

ならないコーディネイトで提案したいな。

(↑ただこれが、以外とむずかしいんだな。)


KEYWORD: イメージできなかった・既存にとらわれない?・お気楽


OLTON(オルトン)


サイズは、アイテムに寄り、メンズ寄りなもの

レディース寄りなものに分かれます。


こんな感じで、カテゴライズしてみた。

好きそうなブランドありましたか?



隣のおばあちゃん家の花。

いつのまにか、咲いていた。













著者: ジャン=ピエール・ジュネ, ギヨーム・ローラン, フィル・カゾアール, ジル・ベルケ, 桧垣 嗣子
タイトル: ロング・エンゲージメント

ちょっと前のことですが、


アミュプラザの映画館で見ました。


8時以降だと 1200円均一なんです。


映画は、「アメリ」の監督、「アメリ」を演じた女優のタッグを

組んだ作品と言うことで、人気あるのかなと思いきや。


映画会社の思惑ははずれたと行ったところでしょうか?

(買い付け額は、かなり上がったと思う。アメリ人気にあやかって。)


上映されるスペースでは、なんと観客はオイラひとり。


映画が好きで、過去にいろいろ見てきましたが

観客一人は初めて。


ちょっと ドキドキしました。


映画は、オイラとしては、すごーく面白かった。


話の組み立て方としては、黒澤明の「羅生門」に近いかな。


ただ、第一次世界大戦の話で。フランスの。


美術・衣装がすごーーーーーくすばらしい。


フランス軍のメルトン地のトレンチコート。

フレンチカーバーオール。


うーん。男性の服がすばらしい。

目が釘付け。


衣装をみるだけでも、価値ありでした。オイラにとっては。








著者: ちはる
タイトル: 男友達―Boys’room collections

「私の部屋」的本。多いですよね。


とぢらかと言うと、女性の部屋もしくは、夫婦で女性側が

リードしている部屋紹介。


多くは、見られる為の部屋。

友達を招待して評価が高そうな家。


「男友達」は、他人に評価される事より

自分が心地よいことにおもむきを置いている。


有名な作家の椅子より、そのあたりで拾ってきたソファとか。


本棚は、好きな漫画とか、ドラクエの攻略本とか。


いわゆる趣味のいい家より、

住んでいる人の顔が思い浮かぶ部屋が好きかな。


ちなみに、オイラの部屋も、ほとんどが拾ってきた

(大きな文房具店のオフィスにあった昭和初期のソファ)とか


郵便局の前に、捨ててあった古い書類いれとか。


大きなマンションの前に捨ててあったタンスとか。

前の持ち主のシールが張ってあったり。(けいこ夏物とか)


すいません。

洋服屋というと、イムーズとかそんなインテリアがある部屋

想像するかもしれませんが・・・

オイラの収入だと、無理です。


そんなかんなで、「男友達」好きっす。









著者: 一田 憲子
タイトル: 扉をあけて。小さなギャラリー

最近。購入した本です。


以前から気になっていた有名な古道具店が

いろいろと掲載されていて。


ある種確立されてきたカテゴリー。

「クウネル」「天然生活」「リンカラン」とか。


本屋さんでも、カテゴライズされて人気ですね。


いろいろと新刊ラッシュのようです。


その中でも、ライターの気持ちが伝わる文章に

心惹かれました。


「うんうん」 「そうだよね」と膝を打つ感じ。


最初は、書店での展開はなく、紹介されていたギャラリー

古道具屋のみで販売されていたらしい。


書店で探すのは、鹿児島だとむずかしいかもしれません。





GWも終わり、そろそろ06秋冬展示会の最終スケジュール。

 

新規ブランドからも、展示会の案内がくる。

 

はがきや電話での案内で。

 

最近、HPを見ていただく事が多くなり、

以前と比較してかなーり案内を頂くことになった。


正直、はがきだけで案内いただいても

まったくどんなブランドか判らないと困る。(そうでしょ!)


絵型(ライン数・価格など)

画像(CD-R)


電話だと↑を送ってくださいと伝える。


中には、まったくテイスト(雰囲気・イメージ)の合わない

ブランドだったり・・・・

人数集めでしか考えていないのかな?

スケジュールぎりぎりで案内されても・・・


とりあえず見てもらえないと始まらないのは判るんだけど

ただ取引(取り扱い)が始まらないと仕方ないわけで。


もう少しお店を絞って、自分達(メーカー側)が

取り扱ってほしい店を、探す努力も必要なのでは?

と思ったりする。


スケジュールが詰まっている中で、見てみたいと思わせる演出。

有効な手立てが、「イメージブック」かな。

「作り手・デザイナーの世界観」をあらわすもの。




「Arte Povera」のイメージブック。

貧しい芸術という意味。←アルテ ポベーラ


こんなブックを送られてきたらわくわくする。



コンピュータとデジタルカメラが普及した今だと。

割と簡単にだれでもできることだと思う。


コストをかけずにセンスよくイメージを提案。

ブックが凝っているブランドは、服の化粧まで

こだわる。(タグ・ディテールとか)



「ETHOS」のイメージブック。

新しいブランドゆえに、バイヤーに

展示会に足を運んで欲しいという思いが伝わる。




アトリエで、モデル(男・女共に一人ずつ)を撮影した。

手間はかかるだろうな。


ブランドを大切にしている気持ちがわかる。


コストは掛からない、手間とセンスがあればできる事。


ただ作成するメーカー(ブランド)は少ない。


最近、取り扱いしたブランドは、こんな感じで伝える努力をしている。


新規ブランドの営業・デザイナーの皆様。


今、はがきの案内・電話だけで展示会に呼べると考えるのは

甘くないですか?


すいません。

HP等で、取り扱いブランドなど紹介している割には

「なんでCape Codに案内したの?」と思われるブランド

から案内が増えて・・・・


すこし心がささくれているのかもしれません。







こんにちは。


ケープコッドでの服の品揃えの基準について考えてみると。


① 生活の延長線上の服であること。


② 手軽に洗えて取り扱いの楽なもの。


③ 着心地が良いもの。


④ ワードロープに残るもの。


こんな感じかな。


①については、最近メンズの雑誌に多いんだけど。

やたらとモノについての「ストーリー/物語」が付属する書き出しが目に付く。


例えば、「どこどこまで行き、生地を分けてもらったとか」

「バィヤーが並んだとか」

「最後の作品であるとか」


うーん。私自身もそんな「ストーリー」が結構好きなくちだし。

どちらかというと、加担してきた側の人間でもある。


ただ ちょっとこんな「ストーリー」がないと売れない服って

なんだろうと?首をかしげるたくなる。


自分の生活レベルにあって、心地よく疲れない(気負わない)服が

好き。


②は、ドライクリーニングはお金かかるし。

洗って、首廻りがだろーんと伸びたりしない

縮みすぎない(縮率を計算している)服。

コットンはもちろんの事。ウールも洗濯機でわりと洗う私。


展示会で、サンプルが洗いに掛かったものがすき。

縮率を聞いても、すぐにはっきりと答えられる

デザイナー・営業だと安心できる。


③は、重い・硬い服は疲れる。


生地が良いのは判るんだけど・・・

一般的な生活(空調が整備された街中)で必要な肉圧感。

例えば1930年代のメルトンピーコート。

かっこいいけど。重い・硬い・タイトすぎるシルエットは今の気分じゃない。

(デザイナーのイメージソースとしては理解できるれど。)

2005年の今着て納得できるバランス。

そんなモノを見せて欲しい。展示会では。


④では、流行に流れすぎない。

シンプルであること。

それなりのモノ作りであること。

(裏を返せば、それなりの価格である)


アウターだと 3万中~4万後半。

シャツだと 12800円~18000円

パンツ 14800円~23000円。


もちろん、これより価格が高いのも扱いあるけど。

だいたいこのレンジに収まるものが多い。


セレクトショップのオリジナルレベルよりは高く。

インポートブランドよりは、割安。


いろいろとモノを触ってきてたどり着いた。

上を見たらきりがないし、かといって納得できないものはいやだし。


自分の生活レベルで、買える価格帯かも。


毎回、展示会終わりのオーダー間際に考える事。

たまには、失敗もあるれど。


自分の足元を掘り下げる作業。


とても大切なこと。












こんにちは。


「最近、ホームページ拝見してます」

とお客様から声をかけられる事が増えてきました。


「最初は、ちょっと入りにくそうで・・・・」

「何度か入った事はあるのですが・・・」


(そうでしょう。偏屈なおっさんが一人で座っているし。)


(お客さん、少ないしね。

変に服触ると噛み付きそうに見えるかも。ガルガル・・・・)


「すこし高いアイテムが多そうだし」


(そうでもないっす。)


「ただブログを読んで、意外と気楽に寄ってもいいのかなと思って」


(ちょっと嬉しかった。ルン)


接客して服を購入してもらう。



こんなケースが多い。


オイラ 偏屈そうに見えるだろし。いや偏屈だし。

店では、最初は話しかけづらいのかなと思う。


ブログの内容から、以外と「まともな人?」と思ってもらえたのかな?









こんにちは。


エントランス側の「レディースコーナー」が店内奥に移動しました。

「バッグ・シューズ」のメンズ

メンズ夏物のアイテムがエントランス側に。



おすすめの「LOLO」の麻ロングジャケット。

インナーは、「nisica」のコットンリネン プルオーバーシャツ。



すこし、夏を感じるアイテムを中心に。


「HAVERSACK」のシアサッカージャケット。

「Arte Povera」のプリントTシャツ。



「M.W.S」「groovers 」のアメカジプリントTシャツ。

「Double Works」「WARE HOUSE」の加工デニム。



半袖シャツが中心に。

素材のやわらかいシャツをセレクトしてみました。


夏本番。皆様のご来店をお待ちしています。










PM 8:00 起床。


小田急ホテルセンチューリーサザンタワー(新宿)


渋谷近辺のホテルが便利なんだけど・・・
朝の朝食。ホテルの内装が良いので。
出張の定宿。

あいにくの雨。

ショセの白靴が・・・

泥が跳ねる。


PM 10:00 Scye 05-6 秋冬展示会


サイ  


Scyeも立ち上げから5年目。


商品が納品されて、ハンガーにかけて店頭に並べる度に
毎回うっとりする。


肩から袖にむけてのライン。
ほれぼれしてきた。


扱い当初から比べると アウターの価格が 1万から2万ほど上がった。
カットソーにいたっては、カシミアのみで 3万後半の価格。

残念だけど、ケープコッドでは手が届かないブランドになったのかな。
しばらく 取り扱いはお休み。


PM 12:00 MASTERWORKS  05-6 秋冬展示会



マスターワークス


最近「アノニマウス」から「マスターワークス」へブランド名を変更。

ツイード素材のミリタリーフードブルゾンが4万後半でいい感じ。

取り扱いは、今回は見送り。
HAVERSACKとカテゴリーが近いかも。

PM 13:30 NISICA の直営店


ethos


ここでは、書けないのだが少し事情があって取り扱いを中止。


NISICAサイドから、もう一度仕切りなおしで取り扱いを
スタートして欲しいとの事。


もともと好きな世界観のブランドだったので。
夏物の現物をピックアップ。

05-6秋冬もスタートする予定です。

5月17日-18日に展示会があるのでまたレポートします。


PM 14:00 展示会廻り終了


アンティークフック  


リサーチ開始。


「ETS.MATERIAUX」
ベイクルーズの「マテリオ」
すごーく好きな店。


玄人受けする「濃さ」が凝縮されている。
ディスプレー、展開しているアイテム。
すばらしい。


ただ、ほとんど一般のお客が店内にいるのを拝見したことがない。
私のような展示会廻りの、あきらかに バィヤーらしき人だけが
熱心に服を触っている。


近くのジャーナルスタンダードは一般のお客が多いのに。
うーん。なかなか良いものは伝わりにくいという事だろうか?

店舗什器のアンティークフックを購入。





4/19日から20日 

2005-6 秋冬 展示会 パート1

またしても、地獄のハードスケジュール 展示会廻り。


AM 5:30起床。


前回の反省で、ちょい早めに起きてトイレに。



AM 7:00 空港行きのパスに。


緊張の50分間。

とりあえず、おなかが痛くならなかった。

セーフ。どきどき。


AM 7:50空港到着。
 
AM 8:30 鹿児島→羽田
AM 10:00 到着

PM 11:00 ラッセル モカシンを扱うインポーターへ。


ラッセル 靴


「Postoverall」「Russell mocasin」を輸入する

インポーターのオフィスへ。

久しぶりの、インポート展示会。

ラッセル モカシンの別注モデルを1型 二色オーダーする。

別注対応になれたインポーターだったので。対応もスムーズ。

一発目から なかなかいい感じ。

PM 12:30 Ethosの展示会


エトス  

 新規ブランド。

初めて触るブランドの展示会は、いつもより時間をかけて

サイズチェック。

パンツ・アウター全て気になったものは試着する。

以前に、LOLOにてパターンを引いていた人なので、面識あり。

商品を拝見する前に、ケープコッドで扱うことの条件を話し合う。


・気に入ったアイテムのみを扱う。(ミニマム設定なし)

・シーズンによって、気になるアイテムがなければ、発注はなし。


新規のメーカーさんには、前もって確認する。

たまに、ある程度のラインを展開してください

といわれるが、全てお断りする。

自分が気に入るアイテムしかしませんよと。

もちろん、なぜ発注しないかについては、

こと細かく気になった点について話す。

(生地感・サイズ感・納期・価格など)


話を戻そう。


結果。すごーく良かった。ほれぼれするぐらい。

コレクションラインの3/4を展開します。


期待大です。

PM 14:30 Chausserの展示会。


  

イタリア生産ラインのモンクストラップタイプの靴が国内生産になって

展開していたので発注。

メンズ・レディース共に。


レディースのブーツ 68000円が、今回の目玉。

価格がちょっいと値がはるが一目ぼれ。


PM 15:30 老舗メーカー Fの展示会


訳ありで、メーカー名を公表しません。


前々から、展示会の資料に納期の記入がないので それだと困るよと

営業に伝える。


発注いただいて集計後 納期を知らせると担当が言う。


では、納期をみて 遅いと思うアイテムは

キャンセルしますよと伝える。


何を考えているのか判らないが、

「うちは、100%納期遅れます。ただそれでキャンセルされる方はいませんと」

憤慨した感じで答える担当。


この時点で、オイラの「怒りモード」にスイッチが切り替わる。


20分ぐらい怒りまくる

どなる。

営業の上司を呼ぶ。

まわりのバィヤーもなんじやこいつは?的視線を向けられる。


結果。こちらが、指定した納期に遅れた場合は、キャンセルしてくださいと話が落ち着く。


頭に血がのぼって その後 商品見るも。集中できず。


発注なし。


たまに、モノ造りに自信がある事で、相手の立場を想像できない営業がいる

納期が遅れて商品が店頭にいってきても困るのだ。


過去に売れた経験があるメーカー。雑誌掲載にバンバンでるブランドとか。


ただ売れたブランドは、いつかは落ち着く。

売り上げも全盛期からすると落ち込む。

全盛期の売れていた調子での営業では続かないと思う。

PM 16:30 HAVERSACK


ハーバーサック


展示会・直営店は、九州からのバイヤーで立て込んでいた。

足元は、セボのミリタリー トレーニングシューズを履いている人多し。


カットソー・パンツ・シャツが今回もなかなか良し。


九州 特に福岡は取り扱い多いよなー。


ミリタリー・ワーク 古着のディテールを熟思した。

それでいて、現代のニュアンスを盛り込んだ服。



PM 18:00 COPANO アトリエ。


roomsで、拝見した COPANOのアトリエにお邪魔する。


もともと パターン・サンプル製作の会社なので アトリエというよりは、

パターン台、ミシン、アイロン台などのまるで、

ニューヨーク・チャイナタウンの縫製工場といった感じ。


取り扱いについての、こちらの条件について話し合う。


乱暴な言い方かもしれないが。

初期の Scyeに近い雰囲気。

軽石で、こすったダック素材のフレンチカーバーオール。


とても好きだ。



20日 展示会廻り につづく。