モテる人になるために。 -9ページ目

中学2年生~私はこうしてモテた。

浦野うざいと思いながらも

なかなかあきらめられなかった。

そんくらいかっこいいんだもん。
そんくらいすてきなんだもん。

でも、私が告ったせいでよりいっそうしゃべれなくなった。

よりいっそう気まずくなった。

元々学校にあんまり来なかった浦野だから、じゃべるチャンスもあんまりないのに、

そこに気まずさと、
私のヘタレが加わって
私と浦野がしゃべることは皆無になった…



そんなある日。
私が告ってから半年ぐらいかな…

浦野に彼女ができた。

相手は私の登下校友達。
私が浦野を好きなことも知ってた。

けど、浦野がずっとその子を好きなことを知ってたから、

なんか普通に受けとめれた。



でも1ヶ月後…



二人は別れた。


嬉しさの反面、浦野が振られた悲しさがあった。

浦野の気持ちを知ってたからこそ、悲しくなった。


だから告った。
私が慰めてやろうかと。

顔もかわいくない、
髪の毛ももっさり。
浦野の友達とは仲良しだけど、浦野とはあんまりしゃべんない。
しゃべったのはほんとに1、2回…ヘタレだからしゃべれなかった。

そんな私がまた浦野に告ったのだ。





結果はまたしても玉砕。

あ~、もう絶対ダメだなと思った、中2の冬だった。

中学生になりました~私はこうしてモテた

そして私は5年生になった。
5、6年生でのラブはなし。

私のクラスは、当時には珍しい「学級崩壊」をしてたクラス。

クラスメートいじめや先生いじめなんて当たり前。

当時、他の人より大人だった(?)私はそういうのには全く興味がなかった。

止めもしなかったね。
興味がなかったから。
もちろん手出しもしなかった。
毎日のように泣くいじめられっこと先生。

こそく笑んでるいじめっこ。
「あほくさ。」って思いながら2年がすぎた。


そして私は中学生になった。
眼鏡をコンタクトにした。

うちの学校の規則には
・髪は1つにしばること。
・靴下は真っ白のみ。
・スカートはひざ下。

行きたい高校があって、
内申点が重要だったから、私は守った。

周りの友達が少しずつ派手になってるのをみながら、とにかく守った。

生徒って大きく3つにわけられる。

1、とにかく派手。ギャル。ヤンキー。規則なんてくそくらえ。


2、規則は守る。けど、性格は明るく元気

3、規則も守るし、あんまりしゃべらない。いじめられっことか、オタク系。


私は2に属する。でも友達は1が50%、2が35%、3が15%だった。


そんな私が恋をした。
相手は1の浦野くん。
人生初の一目惚れ。

浦野くんはとにかくかっこよかった。
顔も仕草も。

そしてモテた。特に3のグループの人にモテた。

1のグループの人と、3のグループの人がしゃべることはほとんどない。

だから私が一番有利。
だけど私はヘタレだった。

1のグループの人としゃべる時、そこに浦野くんがいても、浦野くんとはしゃべらなかった。

緊張した。
恥ずかしかった。
とにかくヘタレだった。

そんな私も片想い1年目にして、初めて告白をした。

全然しゃべらなかったくせに。
そーゆーときだけ妙にいさぎよい。


私「好きです。付き合ってください」
浦「ごめん」



即答。撃沈。
けど今考えたらそうだよな…って思うよ。またしても。

まったくしゃべらなかった上に、
見た目もダメ。

眼鏡こそやめたけど、
相変わらず髪の毛はもさい。
くくってたけど、もさい。

1のグループの男友達は多かったけど、
みんな私のことを女として見てなかった。

中1とかって、やっぱり見た目も大事だしね。



ただ告白した翌日…
1のグループみんなが知ってた…
浦野、うざい…

初恋~私はこうしてモテた。

私の初恋は小4だった。

たぶんもっと前になんかラブはあったんだろうけど、

相手も時期もよく覚えてないから省略~。

小4の高田くんは、とにかくかわいかった。
いつもちょっかい出してて、それにいつもかわいく反応してくれてた。

「2人いい感じだね。」と友達に言われて、調子に乗ってラブレター書いた。

人生初告白ハートハートハート






結果は玉砕。

いや、振ってももらえんかったしょぼん

ラブレター書いた次の日からしゃべってくれんかった…

今考えれば、当時の私って、眼鏡に前髪のないセンターわけで、

髪の毛の量も超多くてもっさりしてた。

そう、全くかわいくなかった…


今昔の写真見ても恥ずかしい…


そんな気まずい雰囲気のまま、4年生が終わった…


余談だけど、数年前の成人式で久々に高田くんにあった。

全く変わらない高田くんと、
ジミーズからギャルに変貌した私。

そんな私に高田くんは聞いた。



「俺のこと覚えてる?」



「覚えてるよ。無視されたことまで鮮明に。」


って言いたかったけど、
万年ヘタレな私は
言えなかった…

「わかるよ~。高田でしょ」

以上。

結局2人で再会の記念写真撮っておわった。

いや、よかったけどね。
再会後はフツーにしゃべれたし。
再会後も気まずかったら、もう元には戻れないもんね。