父宅にて
【2008年5月10日】
優しい祖父母、有り得ない待遇…
旅の途中である事を忘れて、少年の頃に戻ってしまいそうになる。
とは言え実際には、来月30歳にもなろうというのにウロウロしている単なるニートなのだが。
いやいや、旅人たる者その世界に入り込まなくてはいけない。
心のチャンネルを戻し、後ろ髪を引かれる想いで祖父母宅を後にした。
おかしな物で、見知らぬ街の場合は、そこら辺で風呂敷を広げてゲリラ露店をやってのけるのに、普段走り慣れた道となると、何故だかそのまま走り抜けてしまうのである。
実家→祖父母宅と来たら、次は岐阜の父にも顔を出したい。
岐阜県美濃加茂市、父はここで小さな工務店を営んでおり、弟がその下で修行をしている。
ちなみに、先日大阪の実家での門前払いの際、車を空けてくれたのが3兄弟の次男拓哉で、ここに居るのが末弟の智明だ。
父方の祖母や叔母、従兄弟達も皆元気で安心した。
別に急ぐ旅でもない。また2〜3日、父の仕事を手伝わせて貰う事にしよう。
