こんにちは!
下肢静脈瘤アドバイザー秋吉です!
今回は何故、下肢静脈瘤が出来てしまうのか?
について お話ししたいと思います。
今回の記事を読むことで
下肢静脈瘤のメカニズムを知り、
「どうしたら治せるのかを明確につかむ事」
が出来るでしょう。
しかしこの記事を読まなければ、あなたは
「なぜ自分が下肢静脈瘤になったのか
分からないままでいる事」になります。
その原因がわからなければ、
もし 今の静脈瘤が治ったとしても、
また再発してしまう可能性があります。
そして、これから治していく上で重要な事。
それは
【正体を把握し、ピンポイントで改善していくこと】です。
より効果を得る為にも、
まずはヤツの事を知っていきましょう。
【下肢静脈瘤とは一体何なのか?】
ブログのプロフィールでも簡単に書いてありますが、
足の表在静脈(皮膚近くにある静脈)に血液がたまり
血管が蛇行したり、こぶのようにふくれ上がる病気です。
★身体のしくみ★
血液は 心臓から動脈を通って全身へ送られ、
静脈を通って 再び心臓へもどります。
動脈を通る血液は、心臓からの圧力で押し出されますが、
静脈を通る血液は、
*心臓の吸引力
*筋肉のポンプ作用
*静脈弁のはたらき
この3つによって 効率的に還流されます。
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注目してほしいのは3つ目の、静脈弁のはたらきです。
足まで行き渡った血液を 心臓に戻す時に、
逆流しないためについてるのが この静脈弁です。
これが壊れてしまうと、血液が逆流し、
心臓まで戻れなくなってしまった血液は
足にたまり続け、表在静脈がうっ血してしまいます。
この状態を 長い時間放置してしまうと、
表在静脈は 拡張して蛇行するようになり、
皮膚の表面に ボコボコとこぶのような形で姿を現します。
これが、下肢静脈瘤です。
では、
【下肢静脈瘤はなぜ出来てしまうのか?】
についてお話します。
下肢静脈瘤の代表的な原因としては
*立ち仕事
*座りっぱなし
*妊娠
*遺伝
が挙げられます。
立ち仕事や座りっぱなしの場合、
静脈の逆流防止弁(静脈弁)に圧力がかかり
弁が圧力に耐えられなくなり壊れ、逆流が起こります。
また、妊娠の際は 女性ホルモンが増加し、
その影響により 血管が伸びやすくなるため
静脈が膨張しやすくなるといわれています。
さらに、妊娠により 腹圧が高くなり
静脈が圧迫されるために、弁不全が起こります。
遺伝では 親族に下肢静脈瘤が出来ている人がいると、
90%の確率で自分にもできると言われています。
……
なるほどフムフムですね。
では逆の発想でいきましょう。
【どうすれば、下肢静脈瘤にならないのか】
これをマスターしてしまえば
あなたは、今あなたの足にある、下肢静脈瘤を治し、2度と苦しまずに済む身体を手に入れることができます。
そのために今すぐに出来ること。
それが前回のブログで書いた、体質改善。
そして今回紹介したいのは…………
【筋肉のポンプ作用】です!!
実はこれも体質改善と同じくらい
重要なポイントなんです。。。
長くなってしまうので 簡単に言うと、
ポンプは第2の心臓であり、
下肢静脈瘤と深い繋がりがあるということです。
これについては、次回のブログで詳しく紹介していきたいと思います!
最後まで読みいただきありがとうございました!