地銀も競争がすごいな | 山口のローカルメディアで働く内田ブログ!

山口フィナンシャルグループが、北九州に新銀行「北九州銀行(仮)」を新設するというニュース。


以前のような地銀同士の縄張りみたいなものもなくなり、成長をもとめて他県にも本格的に進出。


日本の大企業が海外に国内消費の停滞・縮小で海外比率を高めるのと同じように、各地域の企業も


少しずつ外へ目を向け始めた。ファーストリテイリングの柳井社長の言われるように「市場に国内も海外もない。


すべての企業がグローバルを目指さなければつぶれる」。こういったことか・・・。


それは地域の中小・零細企業も大小はあれ、同じこと。


これまでと同じ、市場で同じ事業をやるだけでは縮小せざる終えない。特に地域は人口的に増加する見込みもなく、


企業は活路を求めるには人口のいる新たなエリアで勝負せざるをえない。ということは、大手も中小もなく競争を


強いられるということなので、しっかりとした強みを持って大手にも負けない戦略を描けない企業はつぶれるということになる。


これまでのようにパイを分け合う余裕もなくなり、皆が生き残るために必至になる、そんな今、未来が待っている。


そのためにはPFドラッガーも言うように、いち早く変化し、変化の先頭にたつようでなければこれからの時代は


ますます厳しくなる。なんでもトライして、可能性・うまくいくものだけを残す、長い間吟味する時間はないということ。


だから以前書いたように、固定化した組織・事業は作らず、常に変化することを念頭に置いて何でもやらなければならない。


変化することを最大のチャンスととらえ、これからもやって行きたいと思う。