ビジネスはセンスでは？

何をやってもうまくいかない人がいる。反対に何をやってもうまくいく人もいる。結局は何を選ぶかのセンスが大事では？センスのない人が、リーダーになったらいけません。みんなに大きな迷惑をかけてしまうので☺️ビジネスはセンスでしょう！

真面目だと新しいビジネスは生まれない？

昔ある人に、商売するなら真面目な奴はダメだよって言われた。真面目な奴が真面目に考えてやったものは何が面白いんだ？という意味らしい。たしかに人が楽しくなったり、参加したいと思うのは、自分もその仲間に入ってみたいと思うからでしょう。眉間にシワを寄せて、会議をして出てくるアイデアではないかもですね☺️そのためには日頃から楽しいことを探す好奇心と、それを喜び育てる組織の寛容さも必要でしょうね☺️

変化していくことが大事かもですね

変化への対応が大事ですよね。コロナで何もかも変わっていく気がします。その変化をチャンスと捉えていくしかない。一見悲劇の裏には別のチャンスが眠っている。その変化を淡々と受け入れ、変化の先頭に立つしかないんでしょうね☺️

人に恵まれて、思わぬ神風が吹いた！笑

うまくいく時はラッキーなことが舞い込んできます。サンデーの時もそうでした。たくさんの人たちの助けで、いい人を紹介してもらったり、思わぬチャンスをもらえたり、それこそ自分の後ろから追い風が吹いている感じです。それこそ最初の3年間はすべてうまくいく感じでした。めちゃくちゃな早さで！

サンデー、初年度よりうまくいく！！

２０１１年3月に創刊したサンデー西京は半年前から準備しました。

このまちメディア山口という子会社を設立して発行。

進出時の山口市は11紙のライバル競合紙がいました。

なので、あいさつ回りをしていた時、皆さんから絶対にうまくいかないよ！

すぐに無理なことがわかりますよ！と各地で言われました(笑)

山口市内1000社、手分けしてあいさつ回りをしました。

でも、すぐにイケル！とわかりました！

理由は内緒ですが(笑)、確信しました。

サンデー西京を発行してから一度

も発行に困ったことはありませんでした。

なので、初年度決算は、正直ビックリするほどうまくいきました。