私たちは結構、日ごろ食べるものについては気をつけているつもりである。
スーパーで食品を買う時も原産地や添加物などをチェックして購入する。
しかし、これがいったん、レストランや食堂などに入って、メニューの中から品を選んで食べると話が違う。
出てきたものは実においしそうな姿で現れる。
しかし、考えてみると、それらの食材は、どこの国のものか? 全く分からないのである。
5月17日の週刊文春に、記者が中国に飛び、現地の生産や輸出の実情をつぶさに見てきて報告している記事がある。
それによると、我々日本人の感覚では全く考えられないような光景に出くわしたという。
食材を得体の知れない液体につけて色をつけたり、加工している人たちの衛生観念の無さ、汚れた水などで
洗う等、目をおおう現実があったらしい。
そこで中国からの危ない食材のうち
たこ、いか、えび、ベビーほたて、しじみ、ふぐ、キャベツ、たまねぎ、ブロッコリー、ホウレンソウなどは危ないらしい。
郊外レストランでの家族の楽しい食事も、コスト切り下げの為にこういう食材を仕入れて、使っていることが
想像できる。
日本の農家ももっと、安全、安心なものを作ってもらって、大いにPRしてほしいものである。
レストラン側も、使用材料を明確にすれば、少々高くてもニーズはあるものである。
〇ニーズなどは入り口に入ると、すぐに野菜の生産者の名前を表記している。 安心して食べられるのである。
さすがである。