Yさんは、紹介で最初来られた時、まさに死体だった。
 
立派な体躯をした女性で私よりはるかに大きい。
 
ベッドにうつ伏せになってもらって背中に軽く手を当てた途端、「だめだ、こりゃ!」が私から出た最初の言葉だった。
 
そのくらい体が冷たく氷のような状態だった。
 
それから20分くらいかけて全身にエネルギーを入れて調整したのである。
私が20分もかかったのは滅多にない。
 
大概、10分くらいである。
 
その後、Yさんは定期的にサロンに来られて日ごろの疲れを取りに来られる。
 
そして先日、あまりに辛かったのか、急だけど何とか施療してもらえないか?と
連絡があった。
 
夜ならOKということで来てもらった。
 
やはり、背中に手を当てるとかなり冷たい。
 
15分くらいでエネルギーが満タンになり汗ばんできた。
 
ようやく生気を取り戻したようである。
 
普段はデパート勤務で寒い職場で頑張っておられるようである。
 
いろいろ聞いてみると、誰かをお見舞いに病院にも最近行かれたようなのである。
 
ははあ、もらったのかも?と思い、マイナスエネルギーを浄化してみたのである。
 
Yさんは感受性も豊かで目に見えないエネルギーを知らず知らずもらっているようなのであるが、これでは体がもたない。
 
そこでそれをガードする方法を教えたのである。
 
私は最近、最初にいろいろな負のエネルギーを取り去ってから、オルゴン療法にとりかかる
ようにしている。
 
体調の悪い部位には必ず、そういうエネルギーが潜んでいる。
 
今まで私が学んだ手技の総動員でクライアント様が良くなればいいと思っている。