さっきテレビで流しそうめんをやってる映像を拝見いたしました。

私は流しそうめんをやったことがありません。

なのでとても強いあこがれを幼少のころから流しそうめんには、
抱いているのです。

ただ自分はそういうとき、とても気を使ってしまうという能力を
もっているため素直に楽しめるのかどうかと常日頃から心配している
ことも確かな事実なのです。

もし、自分が流しそうめんのベストポジションなのであろう、
なんか「そうめんの聖域~S-MENSサンクチュアリ~」とその筋の人
が呼んでいそうなあのそうめん流す人のとなりの位置になって
しまったらどうするだろうか。

私はきっとこう言うにちがいない。


「やべー。今日なんかお腹いっぱいだわー」

そう、譲ってしまうのです。本当は一番自分が楽しみにしていたはずなのに。
これはかわいそうだ。見ていられないよ。

そして、なんか一袋に2、3本入っている赤とか緑とかの結構
小っちゃい子とかの間で取り合いになるやつだけを食べて、特急の電車
で地元まで号泣しながら帰ります。

そして、帰り道ホットの缶コーヒーでも買って月を眺めます。

「俺もいつかあの月のように輝きてぇな・・・」

そんな儚い希望も夜風にさらわれて、また一日がはじまっていくのでしょう。

そうめんのように細く長く一歩ずつこの旅路を歩んでいきましょう。

あと、私来月誕生日なんであの流しそうめんできるおもちゃみたいなやつ
ドンキホーテに売ってたから誰か買っといてください。欲しいので。

ほんとよろしくお願いします。