「コト消費」
「コト売り」
「モノからコトへ」

 

こう言われて、ずいぶんと経ちます。

でも、「コト売り」って、本当に明確に理解している人がまだ少なく、
まだまだ勘違い的なことも多いんだなぁと実感します。

 

というのは、今年お受けした講演のご依頼のほとんどが、このような理由でした。

 

「コト売りを、しっかりと知りたい」
「ぼんやりとした認識を、会社全体で明確にして、行動に移したい」
「弊社はコト売りができているようでできていないのではないか」
「業界全体で、本物のコト売りに取り組みたいので」

 

とはいえ、大枠では皆さんご存知だろうと思いながら、
様子を見ながら話すと、、、、

 

「今まで勘違いしていました!」
「これまでやってきたことは、なんだったんだろう」
「目からうろこでした」
「もう一段深めて行動します!」

 

などなど、嬉しいお言葉をいただきました。


そんな中、懇親会などで「いままでのコト売りの認識」などを聞いてみると、意外と共通していることがあったので、お伝えしようと思います。

 

 

【コト売りの勘違い・その1】 

これが圧倒的に多いのですが、「体験させる=コト売り」だという認識です。

例えば、小売店だと「体験コーナー」を設置することで、実際に手に触れ使っていただくこと。
本屋でいえば、立ち読みできるのもコト売りで、家電量販店の掃除機の吸引力が体感できるのもコト売りということ。

体験=コト売りという認識が、かなり多いようです。

 

【コト売りの勘違い・その2】 

次に多いのが、「体験型商品」を作ればいいという認識です。

例えば、観光地としたら、地元の食材を使って名物的なお土産などを作るのがモノ売りで、乗馬や陶芸体験やそば打ち体験など、なんらかの体験してもらう体験型商品をつくり提供するのがコト売りだということ。

 

【コト売りの勘違い・その3】 

コト売りをしっかり認識しだすと「お客様のコトを考えるのがコト売り」
そんな認識が生まれて、お客様の求めていることを提供するのが大切だと思い込み、「お客様が安くしろっていってるから」といって、なんとか安売りをすることも、コト売りになる!

 

というような認識です。

 

正直に言わせてください。

 

もったいないです!!!

 

できたら、もう少しだけたくさんの情報を得てほしいと思っています。

明確に「コト売り」を認識すれば、行動はカンタンです!


でも、認識が間違っていれば、行動も変わってくる。

そうすると、確実にお客様に喜んでもらえるはずです^^

 

もしよかったらコトマーケティング協会の、こちらのコラムから読み始めてください。
https://koto-marketing.net/category/column/


「コト売りの神髄」が少しでも伝わったら嬉しいです^^

 

コトマーケティング協会