+++■お知らせ■++++++++++++++
【ブログを、下記のURLに引っ越しすることになりました】
しばらくは、こちらにも同じ記事を書きますが、
11日からは完全に引っ越しとなりますので新しいブログをヨロシクお願いします。
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おそらく昨年末に出してもらっていた手紙なんでしょうが、
正月休みをいただいていたので、年始で会社がはじまってから読みました。
便箋4枚にわたるお手紙。
少し事情をお話しますとね、
昨年の後半に、自動車メーカーさんの販社研修で全国を回らせてもらいました。
有難いことに、販社の営業マンの方からの反響が大きくて、
次のステップとして全国各地から優秀だと僕が思う営業マンの方に集まってもらい、
2日間の合宿研修をしたんですね。
集まってもらった人のは、本当に色々な人がいらっしゃいました。
全国の優秀営業マン賞を受賞した人もいれば、
ものすごくフットワークの軽い人もいたし、
とにかく真っ直ぐで誠実な人もいれば、超体育会系の人もいました。
本当に個性豊かな人たちで楽しかったです。
その中で、おそらく「聞き営業」を得意とする方が一人。
だから自分から話すのが苦手で大変だったと思うのですが、
まっすぐ課題に向き合ってもらって、
必死に頑張っていただいたので、とても印象に残っていた方からの手紙でした。
すごく印象深かったので、一部抜粋で紹介したいと思います。
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12月18日、19日の二日間、神戸で行われました研修では大変お世話になりました。
一言御礼を申し上げたくこの手紙を書きました。
今回、他に優秀な方々が多数おられる中で、
なぜ自分が選ばれたのか戸惑いながらの研修ではありました。
元々あまり喋る方ではなく思いを伝えるのが苦手な私には、
なかなか頭の中がうまく整理できず苦労する内容ではありました。
しかしながら、先生はもちろんですが、
いい物を創ろうとするメーカーの方々や撮影班の方々、
優秀な各ブロック代表の営業さんと商品アドバイザーの方々などの
「前向きな方々」との出会いは、私に大きな刺激を与えて下さいました。
懇親会での皆さんのウィットに富んだ会話はとても楽しいものでした。
よし、ガンバロウと思えた時でした。
私の営業スタイルは、これまで「聞き営業」でした。
お客さんが話す事をひたすら聞く。
しかしそれは、あいづちを打つだけの「聞き流し営業」であった事がわかりました。
言葉の上っ面だけをさらりとなでるだけで、
お客さんが本当に伝えたい所までに到らず、
肝心な事を理解せずに終わってしまう、という残念な営業スタイルでした。
今回それに気づかせて頂いたのが、先生から教わった「興味を持った質問」でした。
早速研修から帰り、意識を持って使うと、
なんとそれは、時として無口なお客さんとのとぎれがちな会話を補う潤滑油となり、
質問が魚の骨の様になって、今まで知らなかったお客さんの情報が、
次から次へとお客さんご自身の口から語られる、という驚きの内容となりました。
少し変えてみるだけでこんなにも違ってくるのか、と大変驚いています。
普段からお客さんと話す時は「好きですオーラ」を出す様にしていますが、
さらに距離が近くなった事を実感しています。
松野先生、今回の研修は本当に勉強になりました。
優秀な他販社の方々が、スイスイとこなす中で、要領が悪く、
なかなか事がうまく運べずご迷惑をお掛けしましたが、
それでも!今回の研修は私の営業人生の中で意識を変えた大きな出来事となりました。
これから私は、お客さんの口の中に手を入れて、心臓を掴む営業になりたいと思います。
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清水さん、本当にお疲れ様でした。
そして、お手紙ありがとうございます!!
清水さんの手紙を見て、改めてやって良かったなと思えます。
しかし、清水さんスゴイな。
すぐに実践されてるし、実践の中で自分で気付いていることがたくさんある。
そして、こういった形でアウトプットもしてもらっているところも含めて尊敬します。
「売ること」が仕事ではなく、お客様の「役に立つ」ことが本来の仕事。
その為には、お客様が潜在的に持っておられる「潜在御用」を引き出すことが大切。
それには「まずお客様に興味を持つ」こと。
そして、たくさんの質問をしてみること。
これが、新・御用聞き営業にはとっても必要なコトです。
どんどん興味を持って、どんどん聞いて、一緒に課題解決をしていってください。
お客様の心を鷲掴みにする営業に、
価格以上の価値を届ける営業になるはずです!!!
応援しています!!!
