いろいろな本を読んだり、講演を聞いたりしてると、
「あ~この人から真剣に学びたいな」
そう思うことが、本当に稀にあります。
そんな本気の時に決まって取る行動は、
その人と多くの時間を共有する方法を探すこと。
時には、鞄持ちをしたこともありました。
時には、年間通して通う塾に参加したこともありました。
もちろん相手の状況によるのですが、
できるだけ一緒にいる時間を多くしたかったのです。
時間を多く共有することで「その人を感じる」ことが大切。
僕は、そう考えています。
とにかく滞留時間をおおくすることで、その人を「感じる」
何かを教わったり、何かを聞いたりするだけではなく、
横にいながら、
・どうして、こういう思考になったのか
・どうして、こんな行動をとるのか
・どうして、こんな想いを持ったのか
そういうことを「感じる」こと。
本を読んだだけじゃ伝わらないこと、
講義を聞いてるだけじゃ分からないことはいっぱいある。
食事をとってる時の他愛もない話や、
休憩時間の無駄話、
移動時間の世間話、
そういった、いっけん無駄そうにみえる時間や話の中に
その人の本質が隠されている。
そこを感じることが、本当の意味で学ぶこと。
そう思うのです。
