お会いしたことないのですが、本などを読ませてもらって勝手に尊敬している方がいます。
セブン&アイ ホールディングス会長の鈴木さん
元日本コカ・コーラ会長で、今度 資生堂の社長になられる魚谷さん
この、お二人に共通することは「現場主義」であることと、
「顧客視点」であるこということ。
「あ~現場主義も、顧客視点も知ってるよ!」
そう思われるかもしれません。
が、そのまえに『徹底的な』というコトバがつくと、どうでしょうか?
当たり前のことを、徹底的にやる。
実は、これが一番成果に結びつきやすいのではないかとさえ思うのです。
人は、常に新しいものに目が移っていきます。
時代も急激な速度で変化していく。
「なにか新しいものを」
「何か斬新なことを」
「どうにかして画期的な手法を」
そう思って探し回るのに時間をかける前に、
知っているけど、やり切れていないものに目を向けてみる。
そういう意味では、「現場主義」というのは、とっても大切です。
「お客様との接点に、商売のヒントがある」
これは、間違いなく事実です。
だからこそ、何千億という売り上げを誇る会社のトップでさえ、
現場に足を運ぶのです。
トップの仕事は、マネージメント
トップの仕事は、会社の方向性を決めること
トップの仕事は、任せること
どれも正しいですが、変化の時代には
トップ自身が現場を体験し、その上で方向性を決め、スタッフに任せ、マネージメントをする。
トップを知らないままに、報告だけを受けながら判断するのは危険。
変化の時代だからこそ、その変化をトップが直に感じ取ることが大切。
お二人の本を読んでいると、そんなことを実感するのです。

