「学生の時、卒業旅行でどこに行きましたか?」


この答えは、時代によってさまざまだと思うのですが、
バブル期に大学を卒業した人なんかはハワイなどの海外旅行が多かったし、

その後は、だんだんと海外でも近場、国内、
そして「行かない」という選択もあったかもしれない。


先日、クライアントの社長と話していて、


学生の卒業旅行に「ボランティア旅行」が多いということを聞きました。



調べてみると、格安旅行会社までボランティア旅行を企画している。

そして、このボランティア旅行企画が大ヒット中なんです。


ボランティア旅行


ご存知でしたか?


僕ね、聞いたことがあったんですが、こんなに大ヒットしているなんてのは、
正直先日知ったところだったんです。


学生の卒業旅行に、ボランティア活動を中心にした旅行を選ぶんですよ!!


自分の経験と照らし合わせてみても

    
    「時代は変わったな」


          と、実感するのです。


特に震災後「社会貢献」というのは、キーワードになっている。

もちろん、以前からありましたよ。


でも、以前の「それ」は、お飾り的な要素が強かったのです。

世の中の流れがそうだから、社会貢献もやっておこうとか、イメージアップのためとかね。


誤解の内容にしておきたいのは、
その中でも真剣に思いを持って社会貢献されていた方も多かったのも事実です。

ただ、卒業旅行でボランティア旅行が大ヒットするようなことはなかったように思うのです。


それだけ意識が、


「人のために」

「地域のために」

「社会のために」


こういったところに、若年層からも向いてきているんだなって感じるのです。



そういった意味では就職先を選ぶ時も、

その会社が、


「お客様のために」

「地域のために」

「業界のために」

「社会のために」


どういったことをしているかが、ひとつのポイントになってくるのは間違いありません。


そういった意味でも、もう一度自社のことを、


・誰に、なにができるのか?

・それが、どうしてできるのか?


この2つの観点で見直していくことって必要だと実感するんですね。


僕も、ちゃんと見直そうっと!