「顧客満足度ナンバー1になったので、それを伝えたいんです。」


そんな相談を、最近よく受けます。(今日も)


そこで、よくあるのがキャッチコピーに

「顧客満足度ナンバー1獲得しました」と書くタイプ。


    松野恵介のブログ【コンサルタントの視点】-顧客満足度ナンバー1
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  こんな感じで大々的に1位を表現するタイプが多い

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    松野恵介のブログ【コンサルタントの視点】-顧客満足度


ええ、「1位を獲得した」というのを書きたいのは本当に良く分かります。

これは、本当にスゴイことだと思うのです。


だって、ホントに多くの皆さんの評価の結果ですから、
満足度ナンバー1はスゴイと思うのです。


でも、それをお客さまが最初に知りたいかどうかは別です。


顧客満足度ナンバー1というのは結果です。


その結果は、どんな声から生まれたのか?

それぞれの声を拾ってみるコトを僕はオススメしています。


例えば・・・

・トラブルの対応がよかったのか?
・分かりやすい説明がよかったのか?
・使いやすさが際立っていたのか?
・故障が少ないのか?
・安全性が高いのか?
・経費削減に繋がったのか?
・集客アップに繋がったのか?


本当に色々な理由があると思うのです。

その結果が、顧客満足ナンバー1なんだと。


お客さまは、結果だけではなくプロセス(過程)を知りたいのです。


具体的に何がよかったか?

どんないいコトがあるのか?

そんな具体的な事柄から興味を持ってもらえるのです。



だから、キャッチコピーとしては、


「お客様満足度ナンバー1」よりも、

「お客さまの声」を活用する方がいい。



お客さまの声をキャッチコピーにして、お客さまに「良さ」を伝えてもらう。


キャッチコピー
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お客さまの声
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その他のお客さまの声
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顧客満足度ナンバー1の評価をいただきました
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この評価を続けていただけるよう頑張っていきます
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相談はいまスグ○○で!


こういうシナリオにした方が、価値が伝わりやすいのです。



自分の言いたいコトより、相手の知りたいコト。


相手の興味のあることから、自分の伝えたいことへのシナリオを
描いていくことが大切なんですね。