3連休は、いかがお過ごしでしたか?
いい気候だったんで、BBQとかよかったんじゃないかな~
僕は、22日にゆっくり休ませてもらいました^^
この連休中に読んだ本の中から、一冊紹介させてください。
「わかりあえないことから」平田オリザ著
コミュニケーションについて書かれた本です。
平田さんの本は、何冊読んでも面白い!!
その中の一文で、こんなことが書いてありました。
人間は、言語については、
常にとてつもなく保守的であり、自己中心的である。
人はみな、自分の喋っている言葉を正しいと思うし、
普遍的だと信じてさえいる。
これ、本当にそうだよな~って。
僕自身、親しい知り合いと話しているときに、
「長い付き合いなのに、このコトバは、なんで通じないの?」
そんなふうに思って、ちょっと残念な気持ちになることがあるのですが・・・
それって、僕のコトバを相手が分かってくれている。
すべてのことはを共有していると自分が思ってるだけなんですよね(汗)
なんか、この一文を見て、改めて思いました。
自分のコトバを持つことは必要だけど、
その喋っているコトバが正しい訳ではないし、普遍的なものでもない。
人にも、それぞれ言語があり、
その人の中では、それが正解であり、普遍的なものなんだと。
自分を認め、他人を認める。
「違う」ことから、基本的には「わかりあえないこと」から
スタートするのがコミュニケーションの基本。
そう考えると、少し楽な気になるので不思議なものですね。
「違う」からこそ、触れるのが楽しい。
「わかりあえない」からこそ、分かりあえると嬉しい。
そんなコトを感じた本でした。
