夏休みもそろそろ終わりに近づいてきましたね。


今となっては、夏休みもあまり関係ありませんが、
夏休みと言えば、宿題を思い出します。


甥っ子の小学校では、実際に夏休みが終わる前に、
どこまで宿題ができているのかをチェックする日があると聞きました。


いまの小学生って、大変(汗)



夏休みの宿題ですが、一番最後まで頭を悩ましたのが


   「読書感想文」でした。


    松野恵介のブログ【コンサルタントの視点】-読書感想文

とにかく、小学生の頃は本を読むのも苦手で、

ましてや、その本の感想を書くなんて・・・・


「なんで、人の本の感想なんて書かないといけなんだよ!!!」


と心底思ってました(笑)


お陰さまで、国語の成績は5段階評価で、ほとんど「2」という状態。



だから、小学生の同級生は、

僕が本を出した時なんて・・・・


「ウソだろ???」って感じで驚いてましたからね。。



そんな文章を読むのも書くのも大嫌いだった状態でしたが、

環境が人を変えていくんですね。


26歳くらいの時にネットショップを自分ではじめて、

それまで読まなかった本を読みだしました。


「興味があったから」と同時に、

「後がなかったから」です。


正直これしか、やれることがなかったからなんです。

だからやるしかなかった。逃げられなかったのです。


そして、文章を読むだけではなく、

多い時には年間200本以上のメルマガを書いていました。



読書感想文もろくに書けなかったのに、よく書けたなと・・・・


いまでも思います。



なんで、何年間もメルマガを書き続けられたのか?

最初は「書かないといけない!」という「ねばならない」からのスタートでした。


でも、続けられたのは


・読んでもらえる人がいたこと

・反応してもらえる人がいたこと

・喜んでもらえたこと


そして、結果的に売上げが上がったこと



そんなことが重なって、知らず知らずのうちに文章を書けるようになってました。

もちろん、文章力が素晴らしくなったかどうかは・・・・分かりません(笑)


ただ、「書けるようになった」ことは事実なのです。



そう考えると、

自分の為に頑張るのも続かない。

売上げの為に頑張るのも続かない。

でも、人の為に頑張るってのは続くんですね。


そうやって続けていると

だんだん楽しくなってくるのが不思議です。



しかしこうやって考えてみると、

宿題の為の、読書感想文が書けないのは当たり前か?

なんてことを妙に納得してしまったのは僕だけでしょうか(笑)



人は、自分の為にも、会社の為にも頑張れない。

人の為なら頑張れる。



誰かの為に、何かをする。


それが結果的に自分の為にもなるんですね。