想像してみてください。


あなたが、

あるビジネスセミナーに一人で行ったとします。

たまたま隣に座った人と、休憩時間に名刺交換をしたとしてください。


    松野恵介のブログ【コンサルタントの視点】-614-1


そこで、質問です。

いま名刺交換をした相手のことを信用できますか?


「そう言われても、信用できるかどうか、わからんな~」

という感じではないでしょうか。


だって、名刺交換だけではね。
わかりませんよね。



では、なぜ名刺交換だけではわからないのか?


それは、その人に対する情報が少なすぎて、
信用できる人かどうかを判断できないんだと思うんです。


もし、その名刺交換した人と

休憩時間ごとに話をして、セミナーの後 
食事をすることになったとしたら・・・


その人が、

 どんな仕事で、

 何をやってきたのか。


そんな事が少しずつでも分かると、名刺交換だけの時よりは

「信用できそうか、信用できそうにないか」の判断はつくはず。


その後、何度か食事をしながら話をして、


 仕事に対する思い

 悩み事

 目標


などを知る中で、共感できることが増えれば増えるほど、

「信用できる」という判断に近づいていくでしょ。



でも、会うたびに言ってることが変わってきたりすると・・・・

「なんか信用できない。。」ということになる。



つまり、


「信用できるかどうか」は、

ある程度の情報量がないと分からないってこと。


そして、その情報は一貫性がないと信用ができない。


ということが言えるのではないでしょうか。



個人と個人の信用の話をしましたが、


これは、企業とお客様との信頼関係も全く同じです。


 老舗だから

 大企業だから

 ブランドだから


などといっても、

それだけで信用できるような時代ではなくなりました。


そんな時代だからこそ、

お客様と情報を通して、新しい信頼関係を築いていかないといけない。



信頼関係を築くには、


一貫性のある情報を、継続して発信し続ける必要があるのです。



だからこそ、


・誰に、何ができるのか


・それが、どうしてできるのか


そう言うことをシッカリと考えていくことが、情報発信の土台となり、


一貫性のある情報発信につながるんですね。