以前、出版社の方と話をさせてもらってる中で、


「【30代の余裕の待ち方】というような本を書けませんか?」


そう言われたことがあります。


その時は、即答で「書ける気がしません」と答えましたが(笑)



だって、30代でしょ。

余裕なんてないですよ!!


先のこと考えたら不安だし、

今までの実績もままならないことも多いじゃないですか。



でもね、なぜその本を出したいかという編集者の思いを聞いたんです。


+++++++++++++++++


本を通して少しでも日本を元気にしていけたら・・・・・
そんな思いを持って集まっている編集仲間がいます。


その中で考えてるのが、

新卒で社会人になった人が、
「あの人のようになりたい」と身近で感じられるのが30代。


この層に元気がでてくると、
下の層も上の層も変わってくるんじゃないかって話してるんです。


でも実際には、この層は元気がないし、
それ以上に余裕が全くないように感じるんです。


+++++++++++++++++


そんなような話だったと記憶しています。



若手の目標になるのが30代のビジネスマン。

その層を元気にするための本。


なるほどな、、、、と思ったのですが、

納得しても書けるかどうかは別ですからね(汗)



ただ、それ以来、「30代の余裕」というコトバが少し頭の中にあるんですね。

 
   松野恵介のブログ【コンサルタントの視点】-511-1   
       無理やり笑ってみると

   少し余裕が出るというのもありますが・・・



逆に、余裕がなくなるのは何故なんだろうか?


もちろん、いろいろな要素はあるんでしょうけど、
「不安があるから」じゃないかと。



ということは、「何が起こってもなんとかなる」と思えれば

少しは余裕が出てみえるのではないか。


そんなふうに考えてみたのです。


「何が起こってもなんとかなる」


これって、難しいようでカンタンです。



だって、なにか問題が出てきた時に解決する方法はひとつなのですから。


「できる方法をひとつ見つけて、やってみる」

これだけです。



もし、それがうまくいかなかったら、


もう一度、「できる方法をひとつ見つけて、やってみる」

これの繰り返しだけです。



このスピードを上げると、結果的に素早く問題は解決できる。


八方塞がりと思っていても、できることの一つや二つはありますからね。



最初は「そんな訳ないでしょ」と思いつつもやっていくと、

それが腹に落ちた時点で、少しは余裕があるように見える。


この心理的余裕が、時間の余裕、金銭の余裕に繋がっていく。



そんなことを考えたのですが、


これでは本にならないですよね(笑)



そんなことを考えながら、今日は休みなので午後からゆっくりしたいと思います。


よい週末を!