「あきらめる」って断念するっていうことだと思ってた。
先日、ある人に「あきらめるのはいいことなんやで」と言われたので、
調べてみると本来の意味は違うんですね。
物の道理をしっかりとらえ、原因、結果を明らかにすること、
つまびらかにすること
という意味があるようです。
なるほど。
ここからは、僕の解釈なのですが、
例えば、仕事がイヤでイヤで仕方なかったとします。
しょうがなく続けていた。
そんな状態で続けていても、やっぱり上手くいく可能性は限りなく低いでしょ。
そのイヤでイヤで仕方がない理由は何だろう?
そう考えてみると・・・・
・上司のやり方が合わない
・会社の方針が合わない
・給料が安い
・やりたいことと違う
というような理由が上がってくるかもしれない。
でもね、よくよく考えてみると、
・上司のやり方が合わない
→合わないのはなんでだろう?
・会社の方針が間違っている
→何と比べて間違っているのか?
・給料が安い
→誰と比べて安いのか?
・やりたいことと違う
→やりたいことって会社が変わればできるの?
こうして、少し考えてみると自分の価値観だけで判断していることって多い。
俺の考えと違う!!そういうコトを主張しているんですよね。
でも、よくよく考えてみると違って当たり前。
だから、
「自分と他人とは違う」
そういうことを受け入れる。
「他人を明らかに認める」そういうことが「あきらめる」の
本当の意味なのかもしれません。
固執や執着を、一度捨ててしまう。
そうすれば迷うことなく進める。
諦めるというのは、断念するということではなく
執着なく次に向かうということなんですね。
あきめながら、次に進んでいく。
僕も心がけていきたいと思います。
きっとその方が楽しめますからね!
