「あきらめる」って断念するっていうことだと思ってた。


先日、ある人に「あきらめるのはいいことなんやで」と言われたので、

調べてみると本来の意味は違うんですね。


物の道理をしっかりとらえ、原因、結果を明らかにすること、
つまびらかにすること


という意味があるようです。



なるほど。



ここからは、僕の解釈なのですが、


例えば、仕事がイヤでイヤで仕方なかったとします。

しょうがなく続けていた。


そんな状態で続けていても、やっぱり上手くいく可能性は限りなく低いでしょ。


そのイヤでイヤで仕方がない理由は何だろう?


そう考えてみると・・・・


・上司のやり方が合わない

・会社の方針が合わない

・給料が安い

・やりたいことと違う



というような理由が上がってくるかもしれない。

でもね、よくよく考えてみると、



・上司のやり方が合わない
 →合わないのはなんでだろう?


・会社の方針が間違っている
 →何と比べて間違っているのか?


・給料が安い
 →誰と比べて安いのか?


・やりたいことと違う
 →やりたいことって会社が変わればできるの?



こうして、少し考えてみると自分の価値観だけで判断していることって多い。

俺の考えと違う!!そういうコトを主張しているんですよね。



でも、よくよく考えてみると違って当たり前。



だから、


「自分と他人とは違う」


そういうことを受け入れる。


 

    松野恵介のブログ【コンサルタントの視点】-506-1


「他人を明らかに認める」そういうことが「あきらめる」の

本当の意味なのかもしれません。



固執や執着を、一度捨ててしまう。


そうすれば迷うことなく進める。



諦めるというのは、断念するということではなく

執着なく次に向かうということなんですね。



あきめながら、次に進んでいく。


僕も心がけていきたいと思います。



きっとその方が楽しめますからね!