ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか?
僕は、今日までお仕事です。
連休中なんで、ホンワカした話題がいいな~なんて思ってたら、
コンビニで「大人のBOSS」なるものを発見!
そういえば、最近「大人の~」って商品名が多いよな~と思って
ちょっと検索してみたら・・・けっこうあるんですね。
ただ全ての商品について、個人的にはちょっと惜しい気がするのです。
確かに「大人の」と付けるだけで、多少興味は持ってもらえる。
でもよく見てみると・・・・
●おとなのふりかけ
http://www.nagatanien.co.jp/brand/otonanofurikake/
→「おとなも子供も満足のふりかけです!
※せかっく「大人の」を商品名に付けたのに、
なぜ、大人も子供も満足とうたってしまうのか。。
●大人のキリンレモン
http://www.beverage.co.jp/product/carbonic/okl.html
→「おいしさ」と「健康価値」を兼ね備えた健康炭酸飲料。
これまで通り、大人にうれしい健康成分を配合、
新たにレモンピールの香りをプラスすることでレモン感をアップ。
また、甘みをアップすることで、しっかりとした飲みごたえ。
※甘さをアップすることが「大人」なのか?よく分からない。。
●大人の健康カルピス
http://www.calpis.co.jp/otona/
→飲みきりサイズで、バランスよく栄養を摂りたいあなたに!
※「大人」=栄養と量ということなのか?よく分からない。。
●大人のBOSS
http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/lineup/adult.html
→洗練された大人の味わい 甘さ控えめ×豊かなミルク
※どうして豊かなミルクが大人の味わいなんだろうか?
よく分からないことだらけです。
もったいないなって。
「分かりやすさ」って、価値なんですよね。
以前のブログにも書きました。
http://ameblo.jp/cap0203/entry-11513737924.html
せっかく興味を持ってもらったら、
分かりやすく価値を伝えていきましょう。
「なんで【大人の】をつくったのか」その理由と工夫
があると、かなり価値が分かりやすくなるなって思うのです。
例えば、「おとなのふりかけ」だったら、
子供の頃から ふりかけが大好きだった。
今でも食べたいと思うけど、カツオのふりかけは子供っぽいしな。。
そんな一人の開発者の思いからできたのが「大人のふりかけ」
大人になった今、ご飯にかけて美味しいと思う
「鳥そぼろ」や「ちりめん山椒」「すき焼き」なんかを
ふりかけにして、大人の味を楽しんでもらいたいのです。
そんな開発の理由と工夫があって、
そこからコピーを考えて、
子供の頃、ふりかけが大好きがったあなたへ
ふりかけは、子供のもんじゃない!
大人には、大人の楽しみ方があってもいいはずだ。
こんなことを、HPでもキャッチコピーに使った方が分かりやすくありませんか?
なんとなく流行りで「大人の」とつけると売れる!
というような理由は売り手の考えです。
お客様は全く関係ありません。
そうではなく、お客様に向かっての「理由と工夫」を伝えることが大切。
なんてことを感じつつ、そろそろ仕事に行ってきますね!
ではでは、
ゴールデンウィーク、ゆっくり過ごしてください♪
