検索サイトは、何らかの情報を探す時の
最初の一歩としてはもう使っていない
と、、、3人に1人は答えた。
これは、2012年の10月3~5日に2,512人の18歳以上の成人に対して米国で行われた調査の結果です。
あくまで、アメリカの調査ですから、
そのまま日本に当てはまるとは限りませんけど、
確実に言えるのは、検索以外でも情報が得られる選択肢が増えたということ。
それは、ソーシャルメディアであったり、
独自の感性で編集されたキュレーションサイトであったりと、
10年前に比べると選択肢が確実に増えたのも事実です。
ここからは、僕個人の意見ですが、
選択肢が増えたから、検索サイトは使われなってきているのか?
もちろん理由の一つではあると思うのですが、
理由は、それだけじゃないと思うのです。
昔っから、検索サイト経由のお客様で反応が良いのが、
「明日までに、○○が必要」というような、急を要するお客様。
「今すぐ客」とも言われます。
・即納できる
・短納期でできる
・即日配達できる
・在庫を十分に持っている
こういった会社は、そのがウリな訳ですから「今すぐ客」に
自社のウリを伝えていけばいいと思うのです。
しかしながら、それ以外の多くの会社も「今すぐ」と考えすぎて、
お客様と何の信頼関係もないのに売り込もうとする。
そんな売り込み情報が多いホームページが多くなっているから、
検索サイト経由で情報を探さなくなってきている。
検索サイト経由では、いい情報は見つからない。
だったら、ソーシャルメディアのほうがいいんじゃないか。
そんな思いがあるように感じるのです。
つまり、検索サイトが悪い訳じゃなく、
コンテンツを発信している我々の問題ではないかと。
ソーシャルメディア時代は、どれだけ個人や会社が、
有益な情報を発信できるかどうかが問われる時代です。
プロとしての情報
売るための情報より、役立つ情報を届けるために。
もう一度、自社を見つめ直し、コンテンツを考えてみる時なんですね。
