今日は、山代温泉でマーケティング塾の合宿をしています。
その参加者の人から、昨日 面白い話を聞きました。
「バレンタインに、生まれ年のワインを贈ろうと思ったんですが・・・・」
「生まれ年ワイン」と検索をしてみたところ、
検索結果でたくさんのショップが出てきた。
上から、ひとつ、ひとつページを見てみたのですが、、、
何でこんなに値段が違うのか?
シャトー?ブルゴーニュ??
ビンテージワインって何???
彼女は、ワインについてはほとんど知識がなかったので、
意味が全く分からない。
だから、何をどう選んでいいのか分からなかったというのです。
ワインについては興味はないけど、
プレゼントとしての生まれ年ワインに興味があった。
この違い、届いているでしょうか?
結局、どこで買ったかというと、
値段の違いの理由
品種の違いの説明
名前の由来
お客様の声
ワインを知らない人にも分かりやすく、
こういったことが丁寧に書いてあったサイトでした。
同じ商品で安いお店もあったけど、
こういった情報を発信しているサイトで購入したのです。
これって、本当によくある話なんですね。
そのページのお客様は誰なのか?
ターゲットを絞り込み、明確にすること。
「生まれ年ワイン」で検索してくる人は、どんな人なのか?
その人は、何に興味があるんだろうか?
そう考えるのと同時に、
その人は、何を知らないんだろうか?
ということも考えてみて、ページの情報を整理することで、
価格ではなく信用で選んでもらえるのです。
あなたの中にある豊富な知識を、
お客様を絞り込むことで、
役立つ知恵に変えて届ける。
お客さまが見えてこそ、はじめて役立つ知恵になる。
お客様の目を持つこと。
それだけでも、充分にお店の価値になるんですよね。
