少し前に読んだ本がある。


松野恵介のブログ【コンサルタントの視点】-0115-1

クリス・アンダーソン著

「メイカーズ」21世紀の産業革命が始まる


結構、衝撃を受けたことを覚えています。

今や「一人でもメーカーになれる時代」なんだということ。

これを読んだ時、


「あぁ、大量生産、大量消費の時代は


     どんどん昔の物語になっていくのかな?」


なんてことを思ったのと同時に、


「こんなのあったらいいな?」が実現できる時代になったんだって。



日本にも「一人家電メーカー」の異名を持つ人が
日経MJにも紹介されていた。


ビーサイズの八木啓太社長(29)


「20年前は初期ロット一万台、資金は億単位が必要だった。

            今は100台から個人の手持ち資金でできる」


ということらしい。



自分の頭の中にあるものを形にして、


ネットで発信して、


気に入った人にだけ買ってもらう。



小さなコミュニティから始まり、それはどこまで大きくなるのか?

いや、たぶん大きくなることは望んでいないはず。


自分の価値観に共感してくれる人だけでいい。

その人たちに喜んでもらうのが幸せ。


そう思ってるのかもしれないなって考えると、

本当にメーカーの在り方も大きく変わってくるな~と感じるのです。



万人に求められるものではなく、


一部に強く支持される商品づくり。



共感が共感を生み、心で繋がっていく商売は、

もう身近に、たくさん存在しているんですね。






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