少し前に読んだ本がある。
クリス・アンダーソン著
「メイカーズ」21世紀の産業革命が始まる
結構、衝撃を受けたことを覚えています。
今や「一人でもメーカーになれる時代」なんだということ。
これを読んだ時、
「あぁ、大量生産、大量消費の時代は
どんどん昔の物語になっていくのかな?」
なんてことを思ったのと同時に、
「こんなのあったらいいな?」が実現できる時代になったんだって。
日本にも「一人家電メーカー」の異名を持つ人が
日経MJにも紹介されていた。
ビーサイズの八木啓太社長(29)
「20年前は初期ロット一万台、資金は億単位が必要だった。
今は100台から個人の手持ち資金でできる」
ということらしい。
自分の頭の中にあるものを形にして、
ネットで発信して、
気に入った人にだけ買ってもらう。
小さなコミュニティから始まり、それはどこまで大きくなるのか?
いや、たぶん大きくなることは望んでいないはず。
自分の価値観に共感してくれる人だけでいい。
その人たちに喜んでもらうのが幸せ。
そう思ってるのかもしれないなって考えると、
本当にメーカーの在り方も大きく変わってくるな~と感じるのです。
万人に求められるものではなく、
一部に強く支持される商品づくり。
共感が共感を生み、心で繋がっていく商売は、
もう身近に、たくさん存在しているんですね。
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