「なんか、面白いことないかな」


学生時代の僕は、こんなことを よく言ってたらしい(汗)

先日、久しぶりに大学時代の友人と会ってる時に聞いたんです。


そう言われれば、いってた気がする(笑)



なんかね、面白いことって誰かが与えてくれると思ってた。


お恥ずかしながら。。


でも、待ってても、誰も与えてくれることはなかったよなって。



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 内閣府の調査でも「仕事に楽しさ」を求めている人が多い




そのついでに、大学時代の友人に聞かれた。


「どこで見つけたん?」って。


あんなに、面白いことないかな?って言ってたのに、

今の僕を見てると、面白くてしょうがない感じらしい(汗)


どこで見つけた? どこから変わった?


エッ!?見つかってるかな?

正直、どこも変わってないといえば変わっていない。

だって、今でも「面白いことないかな」って探してるし(笑)



もし、ちょっと変わったとしたら、


何でも、どんなことでも、どんな時でも、

ちょっと面白くするには、どうすればいいかな?って考えてるところかもしれない。



だって、日常を普通に過ごしてたら、面白いことなんてほとんどないでしょ。


待って、待って、待ちくたびれて、どうしようもないから、

しゃあない、ほな無理矢理にでも作ろうかって感じ。


多分そうだと思う。



面白さは、いくら探しても道端には転がっていない。


道端に転がっている石ころで、いかに遊べるか。


これが面白いことを見つける秘訣なのかもしれないなって。



なんか、こういうことって、

言われて改めて気付いたりするから不思議ですね!





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