どうやって今の「あな吉」さんができたのか!を解剖するこの講座。
起業したい!という方だけではなく、あな吉さんを知る=ゆるベジ、手帳術、セルカンの
源泉を知りたい!という方にも人気です。
講座は「わたしがあな吉になるまで」という章からスタート。
至る所で生い立ちが語られていますが・・・ここでも一気に書きますよ!
※これから講座を受けるので、楽しみを減らさないためにも知りたくないよー!って方は
「ネタバレここまで!」まで、読まずに飛ばしてくださいね★★★
========================================
小学生時代から楽しんで料理をする環境を母親によって整えられていたあな吉さん
実家からの仕送り無し!一人暮らしの大学時代、渋谷区の家賃4万アパート、風呂テレビ無し生活。
大根1本、小麦粉3袋で1週間凌ぐには?無料の雑草を活用したり、自家栽培したりと、野菜に対する工夫が育った。
ご主人と出会うも彼も同様の環境、同棲しても生活は変わらずに長女を妊娠、出産した助産院で玄米菜食と出会う。
子どもが居るとなかなか外出もできず、友人たちとも疎遠になってしまい寂しくなるが
それならば逆に家に来てもらおう!と、いろんな理由にかこつけてホームパーティーを開催しているうちに
評判を呼び、あれよあれよと友人や友人の友人たちが集まりだす。
参加者の忌憚のない意見が、味に対する工夫、改善、実践の場となり、多様な料理を作る経験に。
三畳のキッチンで20人分の料理を作るには?などの手際、工程面でのやりくりも育つ。
そのうちに「料理を教えてほしい」という話が出始めたものの、三畳のキッチンでは大人数作業は難しい。
なので、事前に料理を提供し、解説する形を取ることに。(現在のゆるベジナイトスタイルはここで産まれた)
そうすると「作っているところも見たい」という要望も上がりはじめ、友人主催の出張教室も開始。
ここで主催している友人の友人たちともつながりはじめ、一気に輪が広がっていく。
3人目の妊娠を機に自宅を引っ越し、自宅内で教室を始めるが、
自宅教室のデメリット「生活感の隠ぺい」を家族に押し付け始めてしまい、これではよくない!と方向転換。
外にスタジオを借りることにする。(現在のアナザーキッチン)
するとBlog内外で評判を聞きつけた編集者がやってきて「ブロガーではなく料理研究家として本を出しませんか」と提案。
料理教室に招いた出版担当にも気に入られ、3冊分の出版を約束してもらう。
3冊だすと「実績のある」人と見なされ、本が名刺の役割を担うように。次々と他の出版社から話がくる。
そして現在15冊もの本を出版する、大人気料理研究家になった。(現在「あな吉」8年目)
========================================
※ネタバレここまで!
要約すると、こんな感じでしょうか?
あな吉さんに、歴史あり!!!
(かまくら・まりあさん、コットリネさんと、「あな吉さんの秘密を見てしまった気分・・・」と言ってました(笑))
でも、ここであな吉さんが伝えたいのは「自身の歴史」ではなく・・・
あな吉さんは「今」の形が元々見えていたわけではなかった!ということ。
常に工夫し、その時の最善を選んで、相手のニーズに応えていたら、現在の「あな吉」さんになったということ。
(※但し、これは当時あな吉さんが若かったからで、30代以降など歳をとってから始める人には迷っている時間はない。
最終形を見て最短距離を走ったほうが良いし、自分もそうする。とも言っていました。)
そして、人生に無駄は無いということ。
この苦労こそが強みになり・・・転じて「独自のチャームポイント」になる!!!
(このチャームポイントという表現、かわいくて好き
)いうなれば、長所の部分は「上には上が居る」
但し、弱点は真似できない。こちらの方がパワフルでその人の特徴となる。
個性は自分の内より湧き出てくるものであって、教えてもらうようなものではない。
「ゆるベジ」はいわゆる「正統派のマクロビ」とは一線を画しており、最初は弱点でもあった。
しかし、それが正統派に挫折した人や、ゆるーくやりたい(ちゃんとやりたくない(笑))人のニーズを捉えている。
ニーズが無ければ仕事は無い。想いだけで始まらない。
「私にできることよりも、あなたに欲しいもの」を提供すること。
出来ない理由を探しても仕方ない。できるところから自分サイズで動き出す。
そもそも、料理教室も一気に拡大して行ったわけではなく、都度都度の予算に合った事業で
少しづつレベルアップをして行った。
「起業」と言葉だけ言うと、滅茶苦茶ハードルが高くてハードな印象。
でも、そうではないやり方もある。
0か100ではなく、小さく始めて、状況に応じて育てていくという形だって取れる。
起業自体の可能性は大きくあるが、そもそも人には向き不向きがある、勤めに出ているメリットもある。
お金をかけると軌道修正できなくなる、最初はできるだけリスクをかけない形で始めていく。
「料理が好き」と言っても、料理の何が好きなのか?
食べること?作ること?盛り付けること?レシピを考えること?レストラン経営?
面ではなくピンポイントに自分に向いている「点」を見つけること。
全部ができるわけではなく、やらなければいけないわけでもない。
月に1回、週に1回、ダブルワークをしながら、軌道に乗ったら独立するでもOK。
育児中でも、時間が無くても、人と会う、本を読む、ブログを始める・・・など、今始められることから1つずつ始める。
いつか時間ができたら・・・なんて、「いつか」は来ないかもしれないのだから。
ここまで、一気に書いて、改めて感じました。
うわーーーー。
なんか、すごい「応援だなぁ」


って。そう、あな吉さんは応援してくれているんですよね。
好きを生かして、自分の道を歩こうとしている私たちを。
それが世間で言う「起業」の形にならなくても、自分スタイルで自分サイズで良いじゃない。
応援してるよー!!!!!って。
具体的なHOWTOや、実際に仕事となっていった際の覚悟の話(お仕事にするなら当たり前ですよね)
などもありましたが、それ以上にこの大きな「応援」こそが「起業術」講座の人気の秘密なんだろうなぁ・・・。
期せずして、私も現在「ゆる起業」状態(!?)。
うにゃうにゃうにゃうにゃ・・・迷い・悩みは尽きませんが
でも、ぽんっと背中を叩いてもらったような、そんな気持ちになりました

そんなあな吉さんの熱い思いを胸にゲットし、頂いた「ゆるベジランチボックス」

とてもおいしかったです★
ごちそうさまでした!!
講座をご一緒させていただいたみなさんも、ありがとうございました♪