介護生活 44 | お気楽極楽月末地獄 ~酒と芝居と時々旅行~

お気楽極楽月末地獄 ~酒と芝居と時々旅行~

お気楽CAOのお気楽な日々♪

今日は朝から雨が降ったり止んだり。
お父さん、どうかなと思いながら向かってるところです。

さて、昨日、朝病室に着いたら、アイスノン。
見るからに顔が赤く、おでこ熱々。発熱したか。

ミトンを外し、タオルケットをガーゼケットだけにして、少し風を入れてあげたら、おでこは少し冷めたような。

一応目は開かないけど、なんとなく起きてる風。
瞬きはする。
大丈夫?シーン
痛い?パチン。
痛いんだねえ。

どうやら朝から熱が高かったので座薬がすでに入っていたらしい。
だんだん様子が落ち着いて来た。
こんな事が何日続くんだろうと切なくなる。

オムツ交換と陰洗に、ベテラン看護師さんが2人で来てくれる。
この人達は、若い看護師さんたちのサポート的な仕事をされているけど、父のことをよく見てくれている。
さすがです。
今日は元気なかね、とか、ほら、目ば開けたよーとか、明るく話しかけたりしてくれる。
ありがとうございます。
そして、多分経験上、父がどうなって行くかもご存知なんだろうなあ。
聞くのは怖い。でも、明るく励ましてくださるから助かる。

いつも11時までには看護師さんのバイタルチェックと点滴吸入に来るのに、この日は一向に誰も来ない。

リハビリは既に2回来てくれているけど、看護師さんは見かけない。なんで?

11時半を過ぎてさすがにおかしい気がして、廊下に様子を見に行く。
看護師さんいたので、恐々、
「父は点滴中止になっちゃった?」と聞いたら、
「いえ、遅くなってるだけです!すみません!!」と謝られた。催促しちゃったかな(笑)
熱もあるし、点滴入れないとツライと思われるので、ついつい気にしてしまう。

昼前、ようやく担当さんがやって来る。
この前強引な吸引してくれたベテランさんと新人ちゃんの組み合わせと、父と相性の悪い人。なんだか嫌な予感。
ベテランの方が点滴で、もう1人が吸入とバイタルチェックだったみたい。今日は忙しそうだからね、と言っとく。
点滴は新人ちゃんが入れてくれる。計算に手間取るとベテランが突っ込む。こうやってどんどん遅れたのね。仕方ない。
まず抗生剤、そしていつもの電解質液なんだけど、
ここで信じられない事が。
ベテランさんが、もう1人の担当さんに、
「これ終わったら電解質液に差し替えといて、私達はお昼に行くけん」
え?それって?いいの?
てか、患者さんの前で言ったらダメだよね?
このベテランさんは腕はあるけど、こういう残念な事が度々ある人で、担当だと不安になるのは仕方ない。
悪い人じゃないんだけどね。


さて、そんなこんなでこの日は痛いの以外平和に過ぎました。
時々起きて低い声で唸る。痛いの?と声をかけると声が大きくなったり、瞬きしたり。完全に痛いと思われる。
氷嚢は当たってるけど、痛いところに当たってないのかも。
ナースステーションで氷をもらって、氷水タオルで冷やしてみる。そしたら声を出すのをやめた。よかった。

母が来てからも、よく起きていて、と言うか痛くて眠れなかったのかもしれないけど、目を開けて何か言いたげにしたり。
買い物に出たり、なるべく2人きりする。
お母さんじゃなきゃダメだよね。

とにかくなかなか寝ないので、7時ごろまでいて、帰った。