「うきは」から世界へ発信、筑水キャニコム -28ページ目

草刈機まさおの隠れた実力④~刈刃構造「イアイ」~


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キャニコムの侍まさおでは昨日紹介した「ハートフルヒロサキ」を使っていると紹介していましたが、このハートフルヒロサキをつなぐステーの部分の構造をご紹介します。



通常の草刈機は一本の平たい棒(ステー)の両端に刈刃と呼ばれる鉄のブレードをつけ、そのステーの中心軸を回転させ両端の刈刃で草を刈っていく形になります。(むしろ切るというより叩き切るという表現が正しいです。)これを使用続けると、刈刃が摩耗してきて交換をしなければなりません。



この刈刃の交換が草刈機メンテナンスで面倒、危ないと一番嫌がられるメンテナンスの一つです。この刈刃交換には以前まではボルト、ナット、座金という色々な部品で固定してボルト締めという一般的な刈刃交換構造になっていました。



この刈刃交換中に怪我した人も多く、筑水キャニコムではそこに「演歌がある」ということで、「イアイ」というものを考案しました。まさにお客様のことを考えた浪花節ということでしょか。。。このイアイという構造は


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工具を使わない、誰でも簡単に、場所を選ばないということでこのような形を考案しました。刀を鞘に入れる感じ、だったり、刈刃を刀に似た感じが「イアイ」という言葉が生まれました。これは本当に驚くほど簡単でスムーズに交換ができます。



現在はまだ侍まさおにしかありませんが、今後すべてに展開できるように、まだまだもっと楽に交換できるようにとあくなき研究を続けてまいります。このイアイはキャニコムだけにしかついていない機能です。



お客様の困ったところに、かゆい所に手が届くような製品、機能作りを考案したいと思います。明日は見えないところの気遣いという箇所で、ナイアガラ洗浄というものを紹介したいと思います。

草刈機まさおの隠れた実力③~草刈は刃が命~


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これはなんだかわかりますか? このピンクの部品は草刈機まさお(侍まさお)についている刈刃なのです。一般的な刈刃のイメージは、カリハライ機のようなシャープなイメージですが、乗用草刈機、4サイクル式エンジン草刈機の刈刃はこのような形をしています。



刈刃は草刈機の生命線の一つでもあり、いかに摩耗しにくい工夫が必要なのか日々研究しています。



当初の草刈機は一般的な四角い長方形の刈刃でした。当時その刈刃は「一刀斎」というネーミングで始まり、「菊一文字」、「ヒロサキ」など新しい草刈機のモデルが新調されるたびに刈刃も進化しました。



そして、この進化した刈刃の名前は「ハートフルヒロサキ」というネーミングになりました。



画像を見て思いますが、ハートの形しているでしょ?そして、愛のある刈刃構造で摩耗しても最後まで草を刈ることができるということでこの構造になりました。*類似品も最近出回っているので正規品を必ず問い合わせしてください。



この刈刃だけでもすでに改良して16年近くなり、現在の形になっております。我々はいろいろな刈刃で実験を重ねて現在の形になっています。まだまだ進化の発展途中なのでこれからどのような形になるかが期待大です。



「まさおは刃が命」 まさしくそうですね。この会社の前身は草刈りjの鎌が原点。原点のお家芸、伝統が形を変えてもこのような形で脈々と生きています。

草刈機まさおの隠れた実力②


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草刈機まさおについて第二弾をお送りしたいと思います。



草刈機まさおに限らず、ほとんどの乗用の草刈機にはVベルト機構というのがついており、エンジンの駆動軸と刈刃の駆動軸の伝達に使われる機構で、最近まで草刈機まさおシリーズに使われておりました。(現在のシリーズ物にも何種類かあります)しかし、とりあえずメンテナンスがが大変!!ということで、我々は新しい機構の製造、改良に着手をしました。



それがこの「シャフトドライブ機構」です。シャフトドライブという赤色のシャフトとギアボックスを組み合わせることで、Vベルトによる交換の手間が省けてしまうのです。(もちろん、シャフトの駆動はVベルトを使用していますが)


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この機構は現在、キャニコムが乗用草刈機に採用している機構で他にはないそうです。また刈刃のたかさを調整しながら同じ力で草を刈るのにもこの機構がとても有効性のあることが証明されております。



なぜ?そんな機構が他社を使わないのか?という質問もよくありますが、我々筑水キャニコムは「ものづくりは演歌」という言葉どおり、採算を度外視、、、というわけではなく、自社でこういったギアボックスを開発できるという強みがあるからです。



自社で開発できる強みがあるからこういった機構を作れるのです。他の優良企業様は、やはり外注やコストの面で手が出せないという部分もあります。



こういったシャフトドライブ1つにしてもやはりキャニコムのものづくりに対する心(演歌)がこもっています。



まさおにも色々機構があります。明日は第三弾、、、草刈機は刃が命ということで、刈刃の新機構について説明してみたいと思います。