こんにちは！七音です
ご訪問、ありがとうございます
さて、今日は食べ物について
書いてみようと思います。
私は食べるのが大好き。
食い意地が張っています。
それは、一度標的にした
獲物を、確実に仕留める
ハンターのように
いや、
食べたいものを
食べたいだけ食べる、
というのは、
健康からの観点だと、
いいとは言えない。
わかっていながら食べるのは、
胃の問題ではなく、
脳の問題である。
たぶんひとり暮らしだったら、
あんまり食べないと思うけど、
家族と居ると食べちゃう。
一緒に食べないと、
悪いような気がしてしまうのです。
それは家族の責任ではなく、
私の問題。
意思や自分軸に問題がある
と思うので、
ここも改善対象です。
なんて言ってますが、
たぶん、食べたいだけ。
こんなに食い意地が
張ってるなんて、
前世で餓死したのかも・・・
なんて思ったりして
それもまた、
前世への責任転嫁ですねぇ・・・
さて、
そんなに食い意地が張っているなら、
どんなに美食家なのかと思いきや、
いたって普通です(笑)
好き嫌いもたくさんあります。
《好きなもの》
鰻、カレーライス、餃子、ハンバーグ
大根、タマネギなど野菜の多く
イカ、数の子、沖縄料理、
ニシン、煮込み料理は大体好き
《嫌いなもの》
生もの（お刺身、生卵）など
肉の脂身、半熟卵、鶏皮、
ブリのような脂ののった魚
カツ（衣も脂身もいらない）
すいか、メロン、クレソン
今思い浮かぶのはこのくらいです。
が、細かく言うときりがありません。
つまりは、脂っこいもの、
食べてにゅるっとした食感のもの
が、あまり好きではありません。
肉の味があまり好きではなく、
カレーやハンバーグなど、
他の味が入っていないと
美味しいと思いません。
みんな大好きメロンやスイカ
は苦手です。
野菜だと、キュウリやトマト
はあまり好きではありません。
レタスやキャベツも火を入れないと
あんまり食べたくありません。
前世で、生ものにあたって
死んだんでしょうかねぇ～？
（ってまた前世に・・・
）
餃子とハンバーグは、
母の味なんです。
今は母は認知症で、もう
料理が出来ません。
料理が得意だった母の味は、
懐かしいものです。
私も料理は好きだけど、
その二つは、
得意じゃないのです･･･
とりとめなくなったけど、
今日はこの辺で
読んでいただき、ありがとうございました