『あなたにお願いしたい』と選ばれる

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女性らしくあるがままに人生デザイン
~起業の軸をつくりあげる~
宝石ブルー『ゆとり美人サロン』主宰
 
もう悩まない!迷わない!
私だけの美容法に出会う場所
宝石ブルー『オンラインSlowBeauty』
2021年春開校

 


はじめましてのマイストーリー♡

マイストーリー第1章はこちら

 


 

~マイストーリー第2章~人生の選択


第1志望の女子校に念願叶って合格した私。
女子高って女子ばっかりだけに

すごく華やかに映っていた。



お化粧を覚え、オシャレを覚え、恋をし、
見た目はすっかり女の子に。
女子である事を思う存分楽しんだ高校生活。



進路となると、
併設の大学は選ばず、
私は「ホテルの専門学校」を選択。
なぜなら、当時ホテルマンになる事が、
中学の時からの夢だったのです。



そして、
専門学校で希望したコースは

「留学コース」。

3年のうち間の1年、海外の姉妹校に

留学するというコース。
英語が好きで勉強したかった私は、

父に相談した。




「行きたいなら行って来い!!」



たまに帰って来ては厳しくて嫌いだった父が
私の意見に賛成してくれた瞬間。
今でも鮮明に覚えている。



専門学校に進学したお年頃の18歳。
入学したものの、
ホテルの専門学校だけに髪も明るくできない。
好きなようにオシャレもできない。
なんか自分らしくいられない自分に

ムズムズしていた。



そして2年目。

ついにオーストラリア留学に行く年。
私は恩師に相談をしました。
「留学はしたいけど、帰ってきて

ホテルマンにはなりたくないんです…」と。


 



「3年目学校を辞めて美容の道に進みたい。

そんな考えで、高いお金がかかる留学に行くのは親に申し訳ない…」

と伝えた。
(→ほんとわがままだったな〜自分からお願いしといて!)



そしたら、先生からこんな一言が。
「留学なんて誰でも行けるわけじゃない。

ホテルマンにならなかったとしても、

留学はお前の人生にとってかけがえのない

人生経験になる。

決めるのは一年後でも遅くないぞ。」

と、言われた。



そして私は複雑な思いで、

一年間の留学生活へ。

今までの小さな世界から視野が広がり、

心も大きくなれた。

同じ仲間がいるからこそ辛い事も楽しい事も

分かち合い、

本当に貴重な一年を過ごしました。

 




そして、自分の気持ちも固まった。
決めたら揺るがない私の性格。




「私やっぱり学校を辞めます!!」

 



帰国した3年目を迎える時、

先生に伝えました。
その時の私はもう前しか見てなかったです。




少し遠回りした20歳。
そこから私の美容人生はスタートしました。



つづく…第3章へ。


 

 

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