おはようございます!
最近天気が上機嫌な九州工業大学3年「ちんねん」こと工藤稔久です。
本日は昨晩(平成22年2月2日)に行われました、CANPASS→についてご報告いたします。
【テーマ】「今何したらいい?がわかる。~シュウカツ劇的変化の秘訣~」
【日時】2010年2月2日 19:00~21:00
【場所】ibb fukuoka 6階
【講座担当】NPO法人学生ネットワークWAN 加島さゆり
私も就活真っ最中なのですが、最近は就活のことはもちろん、
学校のことや課外活動、プライベートなどで情報量が多く
何をしていいのかわからなくなる時があります。
今回のCANPASS→では
・話し方、捉え方を変える「リフレーミング」
・「PDCAサイクル」の「CA」の大切さについて実践し体感いたしました。
講座担当の加島の自己紹介後に今回のルール説明。
・「素直」な気持ちで「積極的」に取り組む
・人の意見を肯定する、相槌を打つ
・否定的な言葉を使わない
の3点が今回のルールでした。
同じテーブル内で自己紹介を行った後、まずはアイスブレイク。
グループで話し合いを行ったのですが、テーマが
「サザエさん一家の中で誰を採用しますか?」初めは少し特殊なテーマに各グループ戸惑っていたのですが
次第に議論はヒートアップ。
各グループの採用した人とその理由は
・おふねさん…客観的に物事を見れる。
・サザエさん…まきこむ力やリーダーシップがあり元気
・カツオ…空気を読める
・タラちゃん…素直
などでした。
各グループが同じ人物についても様々な見方をしていたことが印象的でした。

次に「リフレーミング」について説明があり、それについてのグループワークを行いました。
リフレーミングとは
否定的な考えや言葉を肯定的なものに変えることです。
言葉を変えれば意識が変わり、意識を変えると行動が変わる
と言われます。
具体的に以下の否定的な単語をいかに肯定的なものに変えるかをグループで話し合いました。
・優柔不断
・短気
・おせっかいグループワークの末、結論としては
・優柔不断
→よく考えるタイプ
・短気
→決断力がある、常に一所懸命
・おせっかい
→役に立ちたい気持ちが強い、気がきく
となりました。
ここで加島より一言
「見方を変えると、短所は長所に変わります。」すごい大事なことだと思いました。
リフレーミングを意識しながら次にテーマについて話し合うグループワークです。
グループワークの前に『今回気を付けること』を各グループでチェックシートにリストアップしました。
そしてその後、グループワーク。
「発注ミスで、超大量のフラフープを輸入してしまった。
在庫を残すと上司から大目玉だ!と青ざめたあなた。
さて、その大量のフラフープをどうやって売りますか?」(SHUKATSU It's MEより)各グループの回答
・アイドルのライブで用いてプレミアをつける
・フラフープを使ってアーティスティックなものを作る
・逆に輸出する。
など様々。
次にそのグループワーク自体について反省(振り返り)
そこで加島から
「PDCAサイクルを聞いたことがありますか?」と参加者へ質問。
半数以上の人が聞いたことがありました。
PDCAサイクルとは
PLAN(P)…計画する
DO(D)…実行する
CHECK(C)…評価・検証する
ACT(A)…改善策を考えるの繰返し(サイクル)のことです。
しかし、いざ振り返ってみると
「知ってはいても実行には移せていないのでは?」
と私自身思いました。
それは半数以上の参加者も同じだったようです。
就活においても
毎朝計画を立て、それを実行し、
夜寝る前に反省し改善策を考え、次の朝、その反省を踏まえ計画する。
それをするだけでさまざまなことの吸収効率があがり、自分自身の成長効率も上がります。
そして、休憩をはさんだ後、反省を生かしてのグループワーク。
今回は今までになかった『各グループ自分たちでワークテーマを考え実行する』という形式でした。
初めの5分でワークテーマを決め、10分でそれについてワークしました。
今まで自分たちでテーマを決めるということがなくとても新鮮に感じました。
各グループのテーマ内容と結論は以下の通りです。
・
『会社の本質を見極めるには』 →自分がわからなければ有意義な情報かわからず企業を自分の定規で図ることができない。
あわてず自分を知る。
・
『気になる女の子をディズニーランドに誘うには』 →相手のスケジュールを知り、自分を知り、相手に意識を向ける。
就活は恋愛に似ているのではないか?
・
『信号機の色は実際は緑色なのに「青」というのか』 →緑の方が見えやすい。青のほうがいいやすいから。
よって実際は緑なのに青というのではないだろうか。
・
『理想のバレンタインプランは?』 →マンネリ化してしまったカップルに理想のバレンタインプランを提供した。
素直になって行動することが大切。
・
『日本の採用活動の現状について(新提案を考える)』 →日本の就職活動に違和感を覚えたため議題にあがる。お互いが本音で話し合える場を作る。
たとえば夜に私服で(お酒も交えながら)懇談。女性はすっぴんなど。

とても盛り上がってワークができました。
自分たちで計画して行動することがこんなに楽しいことなんだと実感しました。
そして、再びグループワークについて反省をしました。
一回目のワークよりも改善できていた点が目に見えてわかりました。
その後、個人ワーク。
今自分がすべきことが何なのか、いつまでにするのかなどをリストアップしました。
(期限付きTODOリスト、マトリックス)
講座の最後にPDCAの振り返りを行い、加島からメッセージ。
「何事も反省するべきことが大切。そして改善していければ人はどんなときも成長していける。
また、何事もマイナスに捉えるのではなくプラスに考えよう。
仕事やESでも『タスク』ではなく『これはチャンスだ』って捉えれば楽しく成長できる。」
私自身、よかった・悪かったなど『評価』は無意識のうちに行っていました。
しかし、そこから、「なぜよかったのか」「なぜ悪かったのか」まで考えていませんでした。
『失敗を次に生かすこと』
基本ではありますが、その大切さがわかった講座となりました。
読んでいただき本当にありがとうございます。
次回のCANPASS→スクールは
【日時】2010年2月2日(火)
【場所】ibb fukuoka 6階
お申し込みや概要はコチラ。
http://www.kg-wan.net/canpass/index.html
お待ちしております。