スクール事業部の福井です。

7月上旬、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが、アメリカの高級百貨店チェーン、バーニーズ・ニューヨークの買収を提案した。

「ユニクロ」の2010年の業務目標は・・・

グループ売上高1兆円、経常利益1500億円と掲げている。

ただ、2007年現在は・・・

グループ売上高約5350億円、経常利益約700億円です。

その目標を達成するために、4000億円規模のM&A戦略を打ち出しました。

しかし、市場関係者の間では「M&Aはうまくいっていない」と冷たい評価もある(大手証券会社)。

買収後にリストラで経営再建を進めているが、十分な収益を出していない子会社も目立つ。

グローバルブランド「ユニクロ」を目指す柳井会長兼社長の今後の舵取りに委ねられる。

    西日本新聞 7月15日(日) 『諸刃の世界戦略』  
 
注)多少、自分の言葉で引用しています。

さて、まず『諸刃の剣』って知ってますか?

この剣は両辺に刃物が付いた剣のことで、相手を傷つけようとすれば、自分も傷つけるおそれのある剣です。

簡単に言うと・・・一方では大きな利益があるが、他方では大害を伴う危険があることの例えです。

それでは、本題に・・・

この大規模M&Aを提案した柳井会長兼社長(以下、柳井氏という)の戦略は諸刃の剣なのでしょうか?

柳井氏は、ある著書の中でこう言います・・・

「リスクのないところには成功はなく、したがって幸福もないのだ」と。

ユニクロはこれまで多くの失敗をしています。

例えば・・・

ニューヨーク郊外のモールへの出店や野菜のビジネス等です。

ユニクロの野菜ビジネスはとても懐かしい話題ですね。

この話題は置いといて・・・

「失敗」って2つの見方があると思います。

1つ目は・・・できなかったことに対しての「失敗」

2つ目は・・・やらなかったことに対する「失敗」

今回は前者の「失敗」についてです。

失敗することをダメなことなんですか?

私はそうは思いません。

確かに失敗することは、とても嫌なことです。

ブルーになるし、周りからたくさん批難されます。

しかし、よく言われるように「失敗は成功への近道」なんです。

失敗することで、多くの発見があります。

例えば・・・

「どうして失敗したのか?」・・・原因を追究できます。

また、「ここまでの失敗なら耐えられる」というような自分の力が及ぶ範囲もわかることができます。

実は、失敗はとても魅力的なものなんですよ!!

「成長」とは「できないことができるようになること」です。

ならば、「失敗しないこと」は「できないことにチャレンジしない」ということです。

それは、つまり「成長できない」ということです。

上記のユニクロに関して、もしM&Aが失敗してもそれは世間一般に言う「失敗」ではなく、「成長」なんです。

「失敗」=「成長」

やる前から「失敗」すると思って取り組むことはNGですが、全力でやった先にある「失敗」はOKです!!

失敗をおそれず、全力を尽くすことを心がけましょう!!

個人的にユニクロのM&A、成功してほしいです。笑
スクール事業部の福井です。

ニュースで・・・

最近、セブンイレブンがマクドナルドのチェーン数を追い越し、
世界一になったと聞きました。

しかし、今回はセブンイレブンではなく、
マクドナルドに関する本で『成功はゴミ箱の中に』を読みました。

           

この本は、マクドナルド創業者であるレイ・クロック氏の自伝です。

まず、レイ・クロックの経歴ですが・・・

彼は高校中退後、紙コップのセールスマン、ラジオ局のピアノ弾き、不動産取引等を経てミルクシェイクを作る機械、マルチミキサーのセールスマンとして働きます。

1954年、マクドナルド兄弟と出会い、マクドナルドのフランチャイズ権を獲得、全米展開に成功します。

1984年には世界8000店舗へと拡大(現在では世
界119カ国に約30000店を展開)します。

後年にレイ・クロック財団を設立する。

さらにメジャーリーグのサンティエゴ・パドレス獲得などにも精力的に活動を行なった。

次にこの著書を読んだ感想です・・・

①苦境を乗り越える信念と継続

彼は何度も危機に直面し、失敗し苦しい状況に陥ります。
しかし、彼は楽観的に前進していきます。

彼の目標である「マクドナルドを大きくする!」に向かって、
彼は勇気と行動力で、どんどん道を切り開き、周りを巻き込ん
できます。

苦しくとも未来を信じ、夢へと猛進する大切さをあらためて感じました。

最後に彼は言います・・・

「やり遂げろ、この世界で継続ほど価値のあるものはない。才能は違う、天才も違う、教育も違う、信念と継続だけが全能である。」

②新人教育の重要性

全ての店舗で、同じQSC(クオリティ、サービス、清潔度)が受けられるように、学歴よりも情熱と献身を重視した採用活動と、体系化された訓練で、サービスを提供するプロフェッショナルを育てようとしました。

その一翼を担ったのが「ハンバーガー大学」です。

現在、自分の力を過大評価し過ぎ、失敗する若者企業家がいるのは新人教育を怠ったためと考えます。

新人教育でその企業の行く末が左右されると言っても過言ではないです。

③未熟でいること

彼はこの著書の中で「未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗は始まる。」と言っています。

これは人にとっても、企業にとっても言えることだと考えます。

両者は成長しない限り存在意義がない。

そうでないと組織が老化し、腐敗してしまう。

そうならないためには、現状に満足せず目標や夢、理想を追求することが大切であると考えます。

レイ・クロックがそうであったように・・・

成功した人は、ひらめいたことをすぐに実行に移し(行動すれば、次の現実)、
熱意を持って貫くことができる人なんだと思いました。
スクール事業部の福井です。

現在、私が所属する学生団体では夏休みに企業様へ
営業に行きます。

そのために7月にはマーケティングとして
福岡にある企業様を訪問し、情報収集を行なっています。

それで今回は株式会社サミット福岡 
代表取締役の平良卓司様を訪問しました。

サミット福岡さんは、九州一親切な旅行会社を目指し、
社員の方々が大変魅力的な会社です。

HP→http://www.summit-fuk.com/

サミット福岡さんは今年福岡の旅行業界では初めてWeb サイトによる
新卒採用を行い、周りからたいへん注目されています。

まず、最初に平良社長に伺ったことは、「ブログのネタ」についてです。

平良社長は、福岡の起業家を応援するブログ「よかよかブログ」を
毎日更新されています。

URL→http://summit.yoka-yoka.jp/

私も毎日ブログを更新しようと心がけているのですが、
ネタが見つからずなかなか毎日更新できません。

そこで、ブログのネタをどのように思いつかれるのかを伺ってみると...

「毎日、感動すること!!」だそうです。

現在の人々はは豊かになり過ぎて感動することに鈍感になっています。

「あのお店の料理おいしかった。」というように小さなことさえも感動だと感じられるような感動のアンテナを張り巡らしておくことが大切なんですね。

次に「何故、起業されたのか」を伺ってみると...

平良社長は、起業する前にいくつかの旅行会社で働かれていました。

しかし、その当時から旅行業界は売上至上主義、安売り競争で社員への
配慮が不十分だったそうです。

その点から旅行業界は、一見は華やかで夢のある業界と思われがちですが、現状では事務などの地味な作業が大半を占め、社内の雰囲気が暗かったそうです。

また、社員満足なくして、顧客満足はあり得ないのにも関わらず、
平気で厳しい業務をやらされていたことも実情でした。

そこで、平良社長はその現状を打開するために、旅行業界に
夢を持って入ってきた人の受け皿となり、しっかりと育成しようと
考えられ起業されました。

その際、以下3つにおいて九州一の旅行会社を目指し、全国の旅行業界だけでなく、異業種からもモデルにされるような最高の会社を作ろうと決められました。

1.顧客対応 九州一の旅行会社

2.海外手配力 九州一の旅行会社

3.社員満足 九州一の旅行会社

平良社長から以上のことを本当に熱く語ってもらい、私のモチベーションも
喚起され、是非目標を達成してほしいと思います。

次に「今年の新卒採用の基準」について伺いました。

採用基準としては...

「サミット福岡に「入る」よりも「作る」意欲のある学生か」だそうです。

自分の力をためそうと意欲のある学生を今年3名採用されました。

彼らが九州の旅行業界を盛り上げていくのが大変楽しみです。


最後にオススメの本をいくつか紹介していただきました。

以下、オススメの本です。

◆『「伝説の社員」になれ』 土井 英司 氏 
http://www.project-r21.com/seminer.0531.html

◆『成功法則』 齋藤 孝 氏
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837956505

◆『「成功曲線」を描こう。』 石原 明 氏
http://www.boople.com/bst/BPdispatch?isbn_cd=9784479791898

などです。

他にも多くの本を紹介していただきました。

是非、紹介いただいた本を読みたいと思います。

平良社長をはじめ、山下様、富山様、今回はお忙しい中、
訪問させていただきありがとうございました。
思い浮かべてください…

あなたは今、ある学生の就職カウンセリングをしています。

そして、以下の状況です…

あなた>>
「じゃあ、今日は一緒に『模擬面接』をやってみましょう。まず、○○君は、どうして、この仕事をやってみたいと思ったの?まず、志望動機を教えて」

学生>>
「……え、別に。……何でもいいかなって思って」

あなた>>
「そうなんだ。じゃ、この会社を受けてみようと思った決め手は何かあった?」

学生>>
「……あの~、っていうか、何て言えば合格するんですか?」

「っていうか、面接室では何回お辞儀をすればいいんですか?」

「ここに座わったままお辞儀するんですか?立ってからですか?立つ前に言うですか?」


以上を思い浮かべてもらったのですが、あなたはどういう心境ですか?

中には…

学生に対して、自分の就職活動の体験を伝えようとする人もいるかもしれません。

また、書店にある就職活動の参考本 面接編に書いてある通りに伝えようとする人もいるかもしれません。

しかし、私は多くの人が、「考えもせずにすぐに『正解』を欲しがるなよ」って思ったと思います。

というか、みなさんにはそう思ってほしいです。

なぜならば、世の中、答えが一つしかないということはないからです。

唯一絶対に、正しい答えは一つしかないという枠の中で、物事を考えてしまうと、それ以外は、全部正しくない、不正解になってしまいます。

志望動機については、自分らしく、自分の言葉で感じよく志望動機を言えたらいいんです。

また、お辞儀は何回したっていいんじゃないですか。

大事なことは、貴重な時間を割いて面接をしてくださる相手に感謝の気持ちを伝えることなんですから。

「正解は一つしかない」という枠は、小学校低学年から延々と繰り返されてきたそうです。

日本の教育は、3+7=□を答えさせる。

一方、イギリスの教育では、□+□=10を考えさせる

こんな事例を使ったCMがありましたよね。笑

3+7だと答えは一つしかありません。

□+□だと、答えは無限ですよね…

「答えはたくさんある」という価値観の中で、学生が生きていけたら、その可能性はもっともっと無限に広がっていくような気がしませんか。

         

~子どもを伸ばす共育コーチング 子どもの本音と行動を引き出すコミュニケーション術 石川 尚子 著 岸 英光 監修~

(以上の文章は、自分の言葉で一部修正・省略を加えています。)



さて、書店や図書館には「必勝!面接マナー本」というような本が数多く出されています。

その本の中には、お辞儀の角度は45゜などが書いてあります。

多くの人は、書かれていたことをスキルとして身に付け、そのまま機械的にやってしまう。

確かに表面上ではそれで良いと思います。

ここで、みなさんに質問です…

「マナー」って何ですか?

・・・

・・・

・・・

私は、「マナーとは相手に対する思いやり」だと考えます。

マナーが相手に対する思いやりであるとすれば、うわべだけの機械的なスキルだけではなく、「心」が重要になってくると思いませんか?

確かにスキルは大切です。

しかし、本当のマナースキルというのは、「心」から外へでたとき表れるかたちだと思うのです。

例えば、上記したように、お辞儀は何回したっていいんじゃないですか。

大事なことは、貴重な時間を割いて面接をしてくださる相手に
感謝の気持ちを伝えることなんですから。

とはそういうことになってくるからですよね。

スキルを身に付けることも重要ですが、最も重要なことは、

○1つ1つのマナーの意味を知ること。

○マナーとは、相手に対する思いやりであるということ。

以上のことを注意して面接や商談、付き合い等に挑むと
本当に「心」の底から、相手を思いやるオーラが
自然と身体から出てくるのではないかと思います。

そうなれば、自分から探さずとも周りからチャンスが舞い込むかもしれません。
スクール事業部の福井です。

ピークを過ぎた男性アイドルは、見ていてすぐにわかる。

なぜなら髪型を変えなくなるからだ。

それが一番似合っているのか、あるいは一番売れていた頃の
イメージを失いたくないのか、ハッキリとした理由はわからない。

しかし、彼らは髪型を変えようとしなくなる。

自分には絶対にこれがいいと思い込み、価値観の変化がおこらなくなるのだ。

それに対して、女性は、いくつになっても変化する。

流行に敏感で、香水も服も髪型も、次々と新しいものに変えていく。

最近、こうした女性の持つ「変化する力」が仕事にも大きく影響していることに気づいた。

仕事のできる女性というのは、みんなオシャレな人ばかりだ。

たかが香り、たかが見てくれと男性諸君は思うかもしれない。

しかし、いまや「オシャレ」は、「流行や価値観の変化を敏感に察知し、自分をよりよく変えていく」という姿勢の現れである。

その人の「変化値」を見極めるとてもよい指標となっている。

                 

         ワイキューブ代表 安田佳生
          ~『千円札は拾うな。』~

注)多少、自分の言葉で引用しています。


さて、現在は変化の社会です。

2、3年に流行った髪型や服装はもう流行りません。

社会はどんどん変化します。

社会は変化できない人を待ってはくれません。

変化に対応できな人はどんどん置いていかれます。

しかし、常に変化することは難しいです。

特に女性に比べて変化に弱い男性は!!

男性にとって髪型を変えるたり、服装を変えたり
するということは、結構勇気がいることです。

「変化することを意識しろ!!」と言われても
なかなか恥ずかしいし、自信がありません。

社会の変化に合わせて、変化することは
簡単なことではないです。

ここで少し話がそれますが・・・

考えてみれば、第二次世界大戦で負けた
ドイツ、イタリア、日本はみな、技術力やデザイン力で
他の国を圧倒する国に成長しています。

なかでも戦後の日本の復興は目覚しいものがありました。

日本は急激な速さで最先端のものを受け入れ、
あっという間に復興し、経済大国になることができました。

実は、日本人は世界で最も「変化」に
強い民族なのではないのでしょうか。

おそらく現在の日本人の大半は
自分の持つ「変化」に対する能力に
気づいていないだけなのかもしれません。

それは、何故か?

それは、最も身近に圧倒的に変化する存在がいるからです。

そう、それは日本の女性です。

もしかすると日本の女性は世界で最も「変化」に対する
能力を持っているのかもしれません。

「変化」したくても「変化」できない男性は、
日本女性をお手本にしてみましょう!!