1/29(木) 第2回CANPASS→スクール@IBBビル6階 18:30~
テーマ:『チャンスを掴める人になろう!~急成長する秘訣~』

講師 : 株式会社やまやコミュニケーションズ 藤浦 弘史 様
こんにちは!
『社会人基礎力』をテーマに掲げた2009年CANPASS→スクール、
第2回は、“主体性と規律性”について学ぶ貴重な講座となりました。

☆そもそも社会人基礎力とは?☆
●社会人基礎力とは?
経済産業省が取りまとめて発表し、前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力の三要素から成っている『社会人基礎力』(経済産業省リンク)
そもそも、この社会人基礎力とは何のための力かというと…↓
“社会に貢献していくために必要となる力”
…である。これから社会に出るにあたって、あるいはまた社会に出た後にも、学んで身につけていくことになる。
では、
●なぜ働くのか?
この問いに正解はない。たくさんの解答がある。
その中で一つ大切なことは、“何かしら社会に役立っている(求められている)と感じることが出来る”ということ。
自分にとって働くとは何か、自分の仕事が社会に役立っていると感じることが出来るか、このことを考えるのは大切なこと。
しかし、
●行動する
考えるだけではなく、行動を起こさなければダメ!!
仕事の基本は、『PDCAサイクル』↓
P=Plan(計画する)
D=Do(実行する)
C=Check(点検する)
A=Action(改善&実行する)
この中で一番大切なことは、“D=やってみる”ということ!
社会人基礎力を身につけるにあたっても、行動を起こさなければ意味がない!!

☆社会人基礎力の前提「規律性」について☆
●社会人に求められる「規律性」
「規律性」は、これまでの生活の中でも常に存在してきたもの。社会人になって、突然に求められるものではない。
しかし、“「規律性」には強弱がある!”
そしてその強弱を左右するのは、“目標が明確であるか否かの違い”である。
例えば、大学の部活とサークルの違い。「勝負に勝つ」という明確な目標を持っている部活と、「楽しむ」ことを目標として勝敗にこだわらないサークルとでは、前者の方が規律性が高い。
会社もまた然り。明確な目標を持って仕事が成されている社会では、高い規律性が求められ、“約束したことは絶対に守る”ということが不可欠。万が一約束が果たせそうにない時には、必ず、そして確実に事前連絡をしなければならない。
また、組織が拡大すればするほどに規律(約束)は増えるが、それは、目標の達成に向けて全体がスムーズに動けるようにするためのことである。
●コミットメント≠プロミス
“約束”には、二種類のものが存在するが…↓
①コミットメント=何があっても絶対に達成させるという約束
②プロミス=コミットメントよりも縛りの弱い約束
…仕事で求められるのが、前者のコミットメント!
宣言したことは何が何でも達成する、という“有言実行”の精神が大事!実際、窮地に立たされていた日産自動車の経営改革を務めたカルロス・ゴーン氏は、このコミットメントを徹底させることで、会社の奇跡的な復活を成功させた!

☆物事に進んで取り組む力『主体性』について☆
●TCH
ビジネスにおいて求められる力には、以下の三つのものがある↓
T=Technical-Skill(専門知識)
C=Conseptual-Skill(概念構成力)
H=Human-Skill(人間関係構築力)
若いうちには、Technical-Skillを中心に求められるが、年を経るにつれて、Conseptual-SkillやHuman-Skillの比重が高まっていく。しかし、これらの力を身につけていくためには、主体的に行動を起こすことが不可欠である。
●主体性を持って行動する
『主体性を持って行動する』とは、「言われたことを、ただこなすだけ」ではなく、“行動の意義や意図を把握し、一歩前に踏み込んだアクションをとる”ということ。
例えば、社長の命令によって取引先との契約内容が変更になり、取引の担当者が関係者に説明を求められたとき。『社長の命令によって変更になりました』という報告には全く主体性が無く、なぜ変更になったのかという理由の説明を、担当者自身が自分の言葉で出来なければいけない。
そして、この意義や意図を把握するためには、“現場・現物をしっかりと見る”ということが大切になる。
●自己評価からのステップアップ⇒「適応力」を身につける
このような主体性に磨きをかけるためには、振り返りの時間を持つことも重要!
①まずは、自分自身の強みと弱みを把握する
②次に、これまでに取り組んできたことや事業内容の「成果」の棚卸しをする
③そして最後に、自分の仕事の問題と課題、及びその解決策を考える
Cf.問題と課題の違い
・問題…目標と現実のギャップ
・課題…ギャップを埋めるための方策
・解決…課題の実行プラン
Ex.
目標とする車販売台数まであと30台不足(問題)
売場を拡大する、新しい商品を増やすetc…(課題)
上記課題の実現プランを考案する(解決策)
これらを行うことで、主体性を持って行った活動の振り返りがなされ、次に自分が成すべきことは何かということが明確になり、最終的にはさまざまな場面に対応が出来る「適応力」を身につけることが出来る!

ということで今回は、
“規律性”の持つ意味と重要性、“主体的に行動する”ことの意味とその行動から得られること、についての講座でした!
次回の講座は、オーストラリア領事館の松本様をお招きし、“計画力と実行力”について学びます!
何事も、行動しなければ始まらない!ぜひ次回も、皆様のご参加をお待ちしております!
テーマ:『チャンスを掴める人になろう!~急成長する秘訣~』

講師 : 株式会社やまやコミュニケーションズ 藤浦 弘史 様
こんにちは!
『社会人基礎力』をテーマに掲げた2009年CANPASS→スクール、
第2回は、“主体性と規律性”について学ぶ貴重な講座となりました。

☆そもそも社会人基礎力とは?☆
●社会人基礎力とは?
経済産業省が取りまとめて発表し、前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力の三要素から成っている『社会人基礎力』(経済産業省リンク)
そもそも、この社会人基礎力とは何のための力かというと…↓
“社会に貢献していくために必要となる力”
…である。これから社会に出るにあたって、あるいはまた社会に出た後にも、学んで身につけていくことになる。
では、
●なぜ働くのか?
この問いに正解はない。たくさんの解答がある。
その中で一つ大切なことは、“何かしら社会に役立っている(求められている)と感じることが出来る”ということ。
自分にとって働くとは何か、自分の仕事が社会に役立っていると感じることが出来るか、このことを考えるのは大切なこと。
しかし、
●行動する
考えるだけではなく、行動を起こさなければダメ!!
仕事の基本は、『PDCAサイクル』↓
P=Plan(計画する)
D=Do(実行する)
C=Check(点検する)
A=Action(改善&実行する)
この中で一番大切なことは、“D=やってみる”ということ!
社会人基礎力を身につけるにあたっても、行動を起こさなければ意味がない!!

☆社会人基礎力の前提「規律性」について☆
●社会人に求められる「規律性」
「規律性」は、これまでの生活の中でも常に存在してきたもの。社会人になって、突然に求められるものではない。
しかし、“「規律性」には強弱がある!”
そしてその強弱を左右するのは、“目標が明確であるか否かの違い”である。
例えば、大学の部活とサークルの違い。「勝負に勝つ」という明確な目標を持っている部活と、「楽しむ」ことを目標として勝敗にこだわらないサークルとでは、前者の方が規律性が高い。
会社もまた然り。明確な目標を持って仕事が成されている社会では、高い規律性が求められ、“約束したことは絶対に守る”ということが不可欠。万が一約束が果たせそうにない時には、必ず、そして確実に事前連絡をしなければならない。
また、組織が拡大すればするほどに規律(約束)は増えるが、それは、目標の達成に向けて全体がスムーズに動けるようにするためのことである。
●コミットメント≠プロミス
“約束”には、二種類のものが存在するが…↓
①コミットメント=何があっても絶対に達成させるという約束
②プロミス=コミットメントよりも縛りの弱い約束
…仕事で求められるのが、前者のコミットメント!
宣言したことは何が何でも達成する、という“有言実行”の精神が大事!実際、窮地に立たされていた日産自動車の経営改革を務めたカルロス・ゴーン氏は、このコミットメントを徹底させることで、会社の奇跡的な復活を成功させた!

☆物事に進んで取り組む力『主体性』について☆
●TCH
ビジネスにおいて求められる力には、以下の三つのものがある↓
T=Technical-Skill(専門知識)
C=Conseptual-Skill(概念構成力)
H=Human-Skill(人間関係構築力)
若いうちには、Technical-Skillを中心に求められるが、年を経るにつれて、Conseptual-SkillやHuman-Skillの比重が高まっていく。しかし、これらの力を身につけていくためには、主体的に行動を起こすことが不可欠である。
●主体性を持って行動する
『主体性を持って行動する』とは、「言われたことを、ただこなすだけ」ではなく、“行動の意義や意図を把握し、一歩前に踏み込んだアクションをとる”ということ。
例えば、社長の命令によって取引先との契約内容が変更になり、取引の担当者が関係者に説明を求められたとき。『社長の命令によって変更になりました』という報告には全く主体性が無く、なぜ変更になったのかという理由の説明を、担当者自身が自分の言葉で出来なければいけない。
そして、この意義や意図を把握するためには、“現場・現物をしっかりと見る”ということが大切になる。
●自己評価からのステップアップ⇒「適応力」を身につける
このような主体性に磨きをかけるためには、振り返りの時間を持つことも重要!
①まずは、自分自身の強みと弱みを把握する
②次に、これまでに取り組んできたことや事業内容の「成果」の棚卸しをする
③そして最後に、自分の仕事の問題と課題、及びその解決策を考える
Cf.問題と課題の違い
・問題…目標と現実のギャップ
・課題…ギャップを埋めるための方策
・解決…課題の実行プラン
Ex.
目標とする車販売台数まであと30台不足(問題)
売場を拡大する、新しい商品を増やすetc…(課題)
上記課題の実現プランを考案する(解決策)
これらを行うことで、主体性を持って行った活動の振り返りがなされ、次に自分が成すべきことは何かということが明確になり、最終的にはさまざまな場面に対応が出来る「適応力」を身につけることが出来る!

ということで今回は、
“規律性”の持つ意味と重要性、“主体的に行動する”ことの意味とその行動から得られること、についての講座でした!
次回の講座は、オーストラリア領事館の松本様をお招きし、“計画力と実行力”について学びます!
何事も、行動しなければ始まらない!ぜひ次回も、皆様のご参加をお待ちしております!






















