世界遺産ベルンの街 | 旅する。

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2011年9月からワーホリでカナダへ行ってきます。
憧れてた景色を求め、ひとりであちらこちら。


ベルンの旧市街は世界遺産に登録されています。

ここに来たいと思ったのはTBSの世界遺産でベルンの旧市街の特集を見たから。

そこで暮らす修道女の生活を追っていたような気がするのだけど、違ったかな…。

その生活があまりにも質素で衝撃を受けたの覚えてます。


ベルンは、わたしが想像してた通りの街。

いい街だなーって思います。


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旧市街のいたるところに水飲み場のような場所があって、それぞれ形に特徴があります。

水道がひかれていなかった頃、生活のすべてはこの噴水にあったようです。

ほんとに多いので、これはごくごく一部。



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そして「ベルン」という言葉の語源は「熊」。

それを象徴するようにベルンの紋章は熊だし、クマ、ほんとにいます。

ぼくはくま、くま、くま~♪と宇多田ヒカルの歌をついつい歌ってしまうくらい熊の街です。


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無料で見られるクマ園。ほんとうなら冬眠中??


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ベルンの大聖堂の天井見上げてもクマ。


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アインシュタインが相対性理論の論文を書いたのがベルンにある家なんだけども、

きょろきょろしながら歩いてたのに見つからなかった。


次は大聖堂に向かいます。