あの大きなクリクリのおめめで

まばたきひとつせず

ぽろぽろ涙をこぼせるとは

なんて素敵な女優さんなんだろう。


命を削ってでも打ちこみたいこみたい仕事があり

今際の際までそれに専念する

そんな風に人生を終われる人は

すごいと思います。

自分はどんな風に人生を終わらせるのだろう?

時々そんなことを考えます。





「いまわのきわ」と入力すると

「忌野きわ」としか出てこないスマホ。

以前「げす」と入力したら

「下水道」とか「GUESS」とか。

下衆という単語を知らないのか?

台無しだよ。

辞書がオバカでやんなっちゃう。



フェンスを乗りこえれば

もっと近くで撮れるのですが

そこは遠慮しときました。

大人ですから。

曲がりなりにも。
日曜の夕方6時はだいたいいつも

夕食の支度でバタバタしています。

でも今日は久しぶりに

ちびまるこちゃんをゆっくり見ました。


で、気になったのがヒデじいの髭。

何度見ても、鼻から生えている。

今まではお髭だと思っていたけど

鼻毛だったのかなぁ…




結局今年も見に来ました。

暑いなか立ちっぱなしの観戦は

つらいなと思いながらも。

晴天で気温は高めですが

湿度は低く風もあり、比較的快適です。


今年はエンデュランスを観戦。

お目当ての車は今日は走りません。

残念ですが好成績の証し。

喜ばしいことです。


明日は成績上位の車が走ります。

静岡 愛野 エコパにて。

愛野駅からシャトルバスも出ます。





撮影の腕がいまひとつで

ゴージャス感が伝わっていないかもしれませんが

以前見かけたことがあった

鈍行なのに豪華車両な列車です。


窓のカーテンおしゃれ。

シートも高級そう。

トイレも広くてきれい(しっかり使ってみた)。

車両に自由席って書いてあって。

みんな自由席だろうっ!!

とつっこむ余地まで与えてくれて

お値段はたったの普通料金(≧▽≦)

なんて素敵なJR。


今日ははからずも乗ることができました。

本当はもう1本早いのに乗りたかったけど

遅れてラッキーうぇ~い。
コオロギのような音色で

でも「キリキリ キーリキリ」ではなく

「チッチッチッチッチッ」

と鳴く虫がいます。

なんという名前なのかわかりません。


その虫が1匹、家の中に入り込んだようで

(いったいどこからどうやって?)

数日前から鳴き声を響かせています。

美しい声です。

こんな所で鳴いても、メスには出会えないのに。


今日は心なしか鳴き声が弱いような…


外へ逃がしてあげたくても

姿が見えません。

鳴き声から場所を特定するのも至難のわざ。

後頭部の上の方で鳴り響いているような音なので

私が「その辺で鳴いてる気がする」と指さすと

夫は「あっちじゃないのか」と

真反対の方向を指さします。


このままなすすべも無く弱って

恋もせず生涯を終えてしまうのは

なんともお気の毒。

悩ましい秋の夜です。


家の中で繁殖されるよりはましだけどね。






横を向いている子がいるのは

積み上げやすかったから。

顔が未完成な子は制作途上。


制作:義母

ツムツム:姪&娘

資材提供:義兄


のどかなお盆休みであります(^^)
屈伸のコバチってこんな技だっけ?

内村選手の鉄棒を見るとそう思います。

高くて綺麗で華やかで

内村選手オリジナルの技のように見えます。

演技冒頭から衝撃的。


内村選手の体操を見ていて思うことは

美しさに対する加点があればいいのに。


個々の技が所定のレベルに達していれば減点しない

達していなければ減点する

それがEスコアだと思うのですが

所定のレベルを著しく越えていても

やっとこさ越えていても

同じようにただ減点しないだけ。

この採点基準では内村選手の体操を評価しきれないのでは。

などと考えながらの、体操ざんまいの日々。


連覇おめでとうございます。

30インチの画面ごしに観戦している

いちファンの勝手な感想として

言いたい放題ですみません。

と、最初にあやまっておいてから…


内村選手と内村選手率いる団体に全てを捧げ

団体戦にピークを合わせて

ストイックに調整した結果の戦績

「あっぱれ」だと思います。

ひとつ課題を指摘するなら(偉そうにすみません)

労働力の再生産です。

もしくは回復呪文。

ローテーシヨン後半がガス欠っぽく見えたし

大会を通して、インタビューを重ねるごとに

頬骨が浮き出てきているような気がするので。

種目別平行棒ではもう少しふっくらとした頬で

と、祈るような思いで。


最後にもうひとつすみません。

30インチ…見栄をはりましたm(._.)m