映画鑑賞記録 -2ページ目

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12Dec
- #クリスマスに観たい映画
  クリスマスに観たい映画は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス出演の「ポーラー・エクスプレス」です。ゼメキス監督はいち早く、モーションキャプチャーや３Ｄを取り入れていて、こちらもそんな作品です。クリスマスイブにNHK BSプレミアムでも放送されるので楽しみです。ポーラー・エクスプレス (字幕版)Amazon（アマゾン）200円ポーラー・エクスプレス [Blu-ray]Amazon（アマゾン）729〜4,781円
28Nov
- アマゾンブラック・フライデー
  アマゾンからクーポン貰ったから、ブラック・フライデーでなんか買おうと思ってるんですが、どうしても必要なものはないな～。気になっているのは、Echo Show 5。Echo Show 5 (エコーショー5) 第2世代 - スマートディスプレイ with Alexa、2メガピクセルカメラ付き、ディープシーブルーAmazon（アマゾン）2,980円2980円でも安いですが、初めての購入キャンペーンも適用されて1980円になるみたい。あまり使わなくても、最低限、目覚まし時計として元がとれる値段だから買ってみようかな。
26Nov
- 「最後まで行く」リメイク
  私の好きな韓国映画「最後まで行く」が岡田准一さん主演でリメイクされるとか。オリジナルはかなり面白かったので、ハードルは高いですが、岡田准一さんなのでアクションシーンへの期待がふくらみます。最後まで行く [DVD]Amazon（アマゾン）1,444〜2,920円
30Oct
- アバレンジャー復活
  「アバレンジャー」の20周年、復活には驚きました。結婚して、芸能界引退したいとうあいこさんの姿も見れたのは感激です。【メーカー特典あり】爆竜戦隊アバレンジャー20th　許されざるアバレ超爆竜プレート版(オーディオコメンタリーアフタートークCD（キャスト未定）付) [Blu-ray]Amazon（アマゾン）14,300円【メーカー特典あり】爆竜戦隊アバレンジャー20th　許されざるアバレ(オーディオコメンタリーアフタートークCD（キャスト未定）付) [Blu-ray]Amazon（アマゾン）6,600円
20Oct
- ぼくらのよあけ
  明日から公開のアニメ映画「ぼくらのよあけ」、この間、試写会で見ました。完璧な作品ではないけど、少年たちが力を合わせて、ある計画を実行しようと頑張る姿は楽しかったですよ。映像もきれいだし、近未来のガジェットも面白かったです。三浦大知さんの主題歌も感動しました。ぼくらのよあけ（１） (アフタヌーンコミックス)Amazon（アマゾン）681円
01Oct
- アントニオ猪木さん
  プロレスラーのアントニオ猪木さんが亡くなられました。昔はよくプロレス観戦に行き、猪木さんの試合もたくさん見ました。素晴らしい試合、たくさんありがとうございました。アントニオ猪木 (新潮新書)Amazon（アマゾン）715〜4,825円生きるために闘う NFT特典付Amazon（アマゾン）2,200〜6,380円アントニオ猪木全集 (5000セット限定) [DVD]Amazon（アマゾン）78,000〜109,800円アントニオ猪木デビュー60周年記念Blu-ray BOXAmazon（アマゾン）19,800〜45,000円
30Sep
- 榊原代表、土下座謝罪
  先日のメイウェザーvs朝倉、花束問題について、RIZIN榊原CEOが土下座謝罪する事態に。個人的には土下座はやり過ぎだと思いますが、それ位、影響が大きかったんだろうな。等の本人はこんな感じですが…強者の流儀 (角川文庫)Amazon（アマゾン）693円
27Sep
- #映画のエンドロール見るor見ない
  絶対に見ます。見始めるきっかけは「ヤングシャーロック」のエンドロールにオマケがあったからです。最近はマーベル映画でお馴染みですね。ヤングシャーロックホームズ (字幕版)Amazon（アマゾン）1,500円
24Sep
- プロレス「ムタとスティングの再会」
  来年の引退が迫るグレート・ムタ(武藤敬司)とスティングが、アメリカAEWマットで再会しました。1980年代終盤、WCW入りしたムタとライバル抗争を繰り広げたスティング。ヘビー級でありながら飛べる同タイプの２人は最高の相手だったと思います。ムタの帰国で一度は関係が途切れますが、新日本とWCWの提携により、東京ドームの一騎討ちやタッグ結成も実現しました。ムタの引退にはぜひ絡んでほしかったスティングですが、アメリカでの再会、横浜アリーナのムタファイナルマッチへの来日も決定しました。楽しみです！グレート・ムタ引退記念Blu-ray BOX　GREAT MUTA FINAL ”BYE-BYE” [Blu-ray]Amazon（アマゾン）32,638〜53,356円グレート・ムタ伝Amazon（アマゾン）1,782円
26Jul
- 「Ｘエックス」続編の予告編
  現在公開中の「Ｘエックス」の２作目(前日譚)の「Pearl パール」の予告編が公開されました。不気味さがパワーアップしてるような。１作目の謎もいろいろ解けるかな。
13Jul
- 「エスター」続編の予告編
  「エスター」の続編(前日譚)の予告編が公開されました。注目は20代になった女優さんがそのまま続投すること。CGや特殊メイクは使用してないらしい。エスター (字幕版)Amazon（アマゾン）299円
10Jul
- ホラー映画「Ｘエックス」
  公開を楽しみにしていたホラー映画「Ｘエックス」見てきました。予告編を見ても、どんな作品か、まったく予想できない「悪魔をいけにえ」などを思い出させるザラザラとした雰囲気で、過去のホラー名作のオマージュ的なシーンも多いです。真相が分かりだしても、なんとも言えない不思議な感じの作品です。ビックリしたのが、主人公の女の子と老婆を女優さんが一人二役で演じているところ。エンドロールの後には次回作＝前日譚の予告編も流れます。三部作だそうです。
15Jun
- 「ムーンフォール」劇場公開なし
  ローランド・エメリッヒ監督の「ムーンフォール」、アマゾン配信になってしまいました。評判は悪いんでしょうけど、エメリッヒのド迫力映像はスクリーンで見たかったな。
07Jun
- 最近頭から離れない曲
  「トップガンマーヴェリック」で流れていたこの曲。ワンリパプリックはもともと好きなグループです。トップガンマーヴェリック:オリジナル・サウンドトラック (通常盤)(特典:なし)Amazon（アマゾン）2,750円
30May
- トップガンマーヴェリック
  「トップガンマーヴェリック」で、ジェニファー・コネリーが初めて画面に現れた時のBGMにハッとした人も多いかと思われます。流れていたのはデヴィッド・ボウイの「Let's dance」。デヴィッド・ボウイとジェニファー・コネリーといえば「ラビリンス魔王の迷宮」美少女ジェニファーと妖しい魅力のデヴィッド・ボウイが素敵で、当時の特殊技術を駆使したビジュアルも凄い好きな作品です。ラビリンス魔王の迷宮 [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]Amazon（アマゾン）1,500〜1,940円「トップガンマーヴェリック」のコネリーとデヴィッド・ボウイの“再共演”は製作陣も狙ったものでしょうし、映画ファンとして嬉しかったです。
13May
- トップガンマーヴェリック
  昨夜、TOHOシネマズで行われた「トップガンマーヴェリック」IMAX試写会に行ってきました。冒頭から、「それ！それ！」と言いたくなるような前作のファンへの掴みもあり、いきなりテンションがあがりましたよ。ケニー・ロギンスさん、お元気です。今回はIMAXカメラを積みこんだ飛行シーンが見所。IMAXだと飛行シーンは上下にスクリーンが拡大され迫力アップ。今まで見たことのないような映像が展開されます。口あんぐりという感じでしたよ。トム・クルーズとジェニファー・コネリーの共演も昔からの映画ファンには嬉しいところです。ジェニファー・コネリー登場シーンに、デヴィッド・ボウイの「Let's Dance」映画「ラビリンス」の共演を思い出しました。エド・ハリスが出ているのは「ライトスタッフ」オマージュかな。度重なる公開延期で待たされましたが、配信作品にならなくて良かった。これは劇場でなければ伝わらない映画です！なるべく前作は見といたほうがいいです。感動、興奮が倍増します。トップガン (字幕版)Amazon（アマゾン）299円トップガンオリジナル・サウンドトラック(期間生産限定盤)Amazon（アマゾン）570〜8,055円
28Mar
- リブログ記事アカデミー賞受賞”「Coda コーダあいのうた」”
  アカデミー賞、３部門で「コーダあいのうた」が受賞。試写会で見たときに、まだ１月だけど「これは2022年のベスト映画になるかも！」と思ったくらいの作品なので、とても嬉しかったです。お父さん役の俳優さんも納得の助演男優賞獲得でしたね。配信映画初の作品賞獲得なんですが、むしろ日本は劇場公開された珍しいパターンなんですよね。個人的には素晴らしい歌声、“無音シーン”の効果と、家で見るよりも映画館にふさわしい作品だと思います。コーダあいのうた (オリジナル・サウンドトラック)Amazon（アマゾン）1,900円こちらがオリジナル作品。エール！(字幕版)Amazon（アマゾン）2,500円
27Mar
- マイケル・ベイ監督「アンビュランス」
  マイケル・ベイ監督の新作「アンビュランス」見ました。コロナ禍以降、こういうストレートなアクション大作が公開されたの久々な感じがします。冒頭、電話してるだけなのに細かいカット割りされていて、「マイケル・ベイだな～」と😀とにかく目まぐるしいカメラワークで最後までジェットコースターに乗っているような映画でした。冷静に見ると、突っ込みどころ満載で、倫理観的にもおかしいと思うのですが、それを吹っ飛ばしてしまうのが破壊王マイケル・ベイですね。オリジナルのデンマーク映画は邦題「25ミニッツ」ですが、こんな感じ。アメコミ映画全盛の中で、懐かしさもあるマイケル・ベイ節全開の作品で楽しかったです。エンドロールが２分位で終わる潔さも印象に残りました。
07Feb
- 今日テレビで放送された映画
  今日、無料(BS、地上波)で放送された映画はなかなかのラインナップでしたね。13時～BSプレミアム「遊星からの物体Ｘ」【Amazon.co.jp限定】遊星からの物体X(日本語吹替完全版) 4K Ultra HD+ブルーレイスチールブック仕様[4K ULTRA HD + Blu-ray]Amazon（アマゾン）5,837〜9,242円午後のロードショー「コンスタンティン」コンスタンティン [Blu-ray]Amazon（アマゾン）973〜2,619円BSテレ東「クワイエット・プレイス」２１時～「マッドマックス怒りのデス・ロード」北京オリンピック中継の中、ジャンル映画の傑作が放送されているのが楽しかったです。
01Feb
- 「TITANE チタン」公開決定
  カンヌで話題になった映画「TITANE チタン」の日本公開が４月に決定！予告編だけでも、なんかヤバい雰囲気で楽しみです。監督の前作↓RAW 少女のめざめ(字幕版)Amazon（アマゾン）RAW 少女のめざめ(吹替版)Amazon（アマゾン）400円