9月12日のBSプレミアムに続き、15日(日)にもTV朝日のサンデーステーションで、ニホンオオカミ関連の放映をする予定でした。
ところが残念ながらというか・・・局の都合で次週に延期となりました。
プレミアムでの反響が凄く、多数のオオカミ情報が寄せられ四苦八苦の中でしたので、少し胸をなでおろしている状態です。
本来ならばもう少し時間が欲しいのですが、TV局の編成事情が有りますので、22日16;30からの放映を皆さん、御覧願えればと・・・。
ところで、某番組制作会社から提案された「ニホンオオカミの生存確認」の為の遠大なプロジェクトですが、
最初の山行は、「鹿逃げる、咆哮?」のVTR収録山域でした。
Nプロデューサーもやる気満々で、カメラ機材をセッティングするべく、撮影技術の要になる責任者も同行し、総勢6名の大所帯となりました。
車止めから2時間の行程、直線距離でどの位になるのでしょうか。
ソーラーパネルでは無く、そこまで延々と電線を引くと云うのです。
カメラ・通信機材だけで1千万円、それを10セット・・・トータルで1億円を何処かから用立てる中、少なく見積もって5Kmの杣道に電線を引く・・・。
私達にはとても想像出来ない事を、事も無く云うNプロデューサーが、別次元の人間に思えて来ました。
咆哮VTR収録山域での一コマ
カメラ・通信機材で1千万円・・・
その5日後、2回目の山行は三峯神社奥宮周辺で、ご承知の通り当神社はオオカミを御眷属とする神社です。
出来過ぎだと思われるでしょうが、(私に届く中では)生存情報の一番多い山域です。
奥宮(妙法が岳)に向かう私達
冬の奥宮
小学生で有りながらニホンオオカミに興味を持っている吉村渓祐君も同行し、楽しい一日を山中で過ごしたのですが、
「天気も良く探索日和でした。あの山々を見ると本当にニホンオオカミを探すのは大変なことだなと、八木さん達の活動に頭が下がります。」
同行したN氏は、こんなメッセージを寄せてくれました。
三峯博物館にて私と渓祐君
渓祐君の夏の自由研究
私は、「三峯神社の散策は如何でしたでしょうか。
こんな山中には相応しくない、場違いな・・・と、多少なりとも感じられませんでしたか。
お会いしてからまだ短期間ですが、大願成就の夢に近付いていると感じている今日この頃です。」こんな返事を返しまし た。
三峯神社随身門






