家で飼っている
ベンガル猫が昨年から
大変なことに。
この子もう4歳ですが譲り受けた時はかなり神経質凶暴猫で1歳でした。凶暴=神経質らしい。
ここ
お腹や最近は脚も
鶏皮みたいに毛がなくなり
ハゲてきている。
それで、
病院に連れて行かなきゃいけないってことで
お友達の動物看護師のYちゃんに聞いて
やってきたのでした。
診察が始まりました。
結局、別猫のように
わたしでさえも歯向い 「ウー、ガオー」と
カゴから出ようとせず、わたし血を流す
(−_−;)
結局 医師も
「飼い主にまで手を出したりするようでは診察出来ません」
「医師も治したい、飼い主も治したい、この子だけがみて欲しくない、これでは どんなに周りが治したくても治せないんです。人も同じです。」
確かに…
自分がどうにかしたいと
思わないと治らない、そうならない、と
ここでも悟ったのでした。
家にいたらほんとに可愛くて
だけど
病院行くころから妙に警戒心、敏感に
反応しています。
なんかそんな気出してるんだろうな。
気を読み取るの凄いな…
人だったら
アロマテラピーで
自律神経改善出来るのに
猫は肝臓で代謝出来ないので
アロマはNGです。
自律神経アロマ
マジョラム
ローズ
ローズウッド
パルマローザ
シナモンカッシァ
オレガノ
ゼラニウムエジプト
色々ありますが、
ここに書いたのは
モノテルペンアルコール類
ゲラ二オールの成分が
女性ホルモン(男性ホルモンも)
と自律神経の関係性が非常に密接に関わっているからです。
自分の好きな香りが
自律神経を整えてくれるので
見つけると良いですね💓