心臓がバクバクする
太ももを触るのはさほど気にはならなかったが、段々と足を開く様に触ってくる
目の前の2人は気が付いていないみたいで楽しく話しをしている…
バレないか心配で話しが全く入らない
たかしさんは、ずっと同じ体勢でいたのもあるが、腰を伸ばすフリをして、段々と上に伸びる手…
毎日楽しく話しをし、色んな体験や経験を聞かされていた私は彼の好みに仕込まれていたらしい(後日談
「腰痛い?大丈夫
…」と少し横を向いた瞬間
1番敏感な部分に当たる指先

物凄い電気が全身に走った

拒否出来ない私…ドキドキハラハラしているが、彼の顔を見ると止める事が出来ない

「大丈夫、大丈夫
」とニッコリしているが、指が動き続ける
彼の目は「みあ、普通にしているんだよ」って言っている。
そもそも目の前の2人はマニアな訳で、オープンな場所で話す内容では無い。
裸の写真も多く見せられた。
「私はノーマル」と説明してあるので、照れるフリをして顔を隠す動作。それが、動ける限界だった
何度身体が跳ねるのを我慢しただろうか…
何度顔を隠すフリをしただろうか…
イキたいけどイケない状態
私の状態を見て、談笑している。
バレない様に、話す彼は凄いと思った
とりあえず頷いたり、驚いたフリをしてやり過ごしていたのだろうか…
2人に会って話しするのは楽しく、面白かったが、「早く食事終わって欲しい
」と願ってしまう…
何故か…?
以前書いた「お2人には申し訳無いけど俺達のスパイスになってもらおう」と言った事が目の前で実行されている…とゆうよりも、ミッションのオプション効果がかなりあった
私が目で訴えても、ニッコリ笑顔で返される

バレたくない、バレたらダメ、
自分に言い聞かせる。
トントン
「申し訳ございません、そろそろお時間です」
襖が開く。スっとたかしさんの手が太ももに戻った。
やっと我慢から解放された
「今日はありがとうございました
お2人にお会い出来て色々なお話し刺激的でした
」とお礼を言う。
「こちらこそありがとうございます
今日この後はどうするのですか?」と聞かれ
「みあ送って帰りますよ
」と、この後のお誘いがあるかもしれないので最初から考えていたそうです
凄い
2歩も3歩も先の事を考えているから自然なお返事
「そうですか
じゃあまた今度お食事会しましょうね
」と言われ。ホッとしました
エレベーターを降り、ビルの前で「ありがとうございました
みちこさんまたお会いしたいです
」とお話しをし、再度お礼を言い2人で見送った。
「みあ、偉かったね
いい子だ
」
「ミッション追加危なかったんだよ
意地悪

」
「あはは
よしよし、寒いからまず行こう
」と彼のポケット手を入れて駐車場へ向かった。
意地悪な暖かい手