外は寒い、露天風呂の効果だろうか、全く寒くは無い。
ここでも、途中で休憩になる。
彼の終わりって何処なんだろう
レッツゴーフィニッシュの概念が大きく覆される…
内風呂に行き
「みあ、身体洗って~
」
「は~い」
今まで子供の身体しか洗った事が無いですが、首から下をボディーソープと手で洗う。
足の指の間から全て。
「こんな感じで大丈夫?」
「うん
ありがとう
」
ホッとしてシャワーで流した。
「気持ち悪い所は無い?」
「大丈夫だよ
」
良かった

彼は先にお風呂から上がる。
お化粧を落とし、身体を洗い。
バスローブのみ羽織って、部屋に戻った。
「お風呂入って、リセットされたかい?」
「うん
普通に歩けるから大丈夫
」
彼もお風呂に入って、ソファーでリラックスしていた
一安心
横に腰掛ける。
彼もバスローブ。
まとめていた髪をほどく。
ほぼ同時だったと思う。
彼は私の仕草で「立った
」
「え?なんで
」
「みあが居るから
」
本当に良く見ている
何気ない仕草で反応してくれたのも正直嬉しかった。
私は無言で、遊び始める。
嫌がったり全くしない、眠いはずなのに…
体勢が良くないのか、ベッドに移動した。
大の字になってくれる。
お腹も満たされ、お風呂でスッキリしたから眠気があるのに。全く拒否しない彼
「気持ちい~
」と何回か言った後に、突然全く違う事を言った
「あ、今一瞬寝たな
」
「え?今のって寝言?」
「そうそう
瞬落ちした
」
爆笑


「普通こんな状態で寝れるの?」
「俺は寝ちゃうかな
気持ち良くて、つい緩んで寝ちゃうんだよね
」
今までそんな人居ない
毎日、仕事で気を張っている彼
仕事中の彼は見た事無いが、おおよそ想像は出来る。
私にだけ見せる素の彼
特別感
そんな感情を異性に感じたのは初めてで嬉しかった。
目が覚めた彼に腕枕してもらう。
目と目が合う、お互い笑う…自然とキスした。
部屋に入ってから、何時間経ったのだろうか…
今までなら、既に終了して家に居るはず…