毎日の電話もそうだが、彼の言葉は真っ直ぐで曲がらない。言葉の先の先そのまた先を読んで話してくれる。上の立場だからこそ、相手がどう出るか、次の手を何個も考えている。
異次元の世界
常に、気を張っているからこそ私との時間は素で居てくれる。
今までの人とは全く違う。色んな事が覆された。
彼がベッドで横になる。
「これからは、みあが好きにしていいよ」と言われているので足元から滑り込む。
「あら、お休みじゃなかったのね
」
「当たり前だよ、みあが居るんだから
」
「さっきは、意地悪したからお返しするから
」
と遊び始めた。
彼の好みの遊び方を教えて貰ったので、実行した。更に「こう?こうならどうかな?」と試行錯誤して遊ぶ。
「はぁ~気持ちい~
…ってみあ、前より上手になってるんだけど
」
「そう?教えて貰った事に、自分なりのアレンジを
言われたままだと進歩しないでしょ
」
頭撫でられ「いい子だ
」
その言葉に、余計嬉しくなる私は更に試行錯誤し始める…
「みあ…ヤバイ
チビるから休憩~
」凄い勢いの上達だったらしい
チビるから休憩~
」凄い勢いの上達だったらしい横においでと促され、腕枕をしてもらう
お互い目と目を合わせる。
恥ずかしいけど、嬉しそうな彼の笑顔が好きで安心する…
ポソっと言う…
「誰かに味あわせてあげたいな
」
なんて?????
「どうゆう意味
」
「俺好みだから、他の人はどう感じるか分からないけど、間違い無く気持ち良いと思うんだよね~
。みあ、出来そう?」
びっくりして言葉が出ない
脳がフル稼働した
ちょっと落ち着く…
「同じ様に出来るかどうかは…正直分からないよ
シチュエーションが想像出来なくて
知らない人のいきなり何て予想がつかないよね
」
シチュエーションが想像出来なくて「ごめんごめん
今のは聞き流してOK
ちょっと思った事言っちゃっただけだから
」
彼らしい、本当に正直過ぎる
普通ならこんな会話にならないでしょうが、そこはお互いマニアだから話せる部分。
ただ私が経験してきた事とは違うだけだが、私の隠れている部分が徐々に出てくる事になる…私の知らない私